【追記】

 

片目トイプードルの譲渡について

 

 

読者の方より 10月2日に公開した前記事のコメントへ

「今後の展開」について質疑応答させていただきますが

本件の回答内容は

「片目トイプードル」に関する、当団体の特別な方針ですので

別紙の基本「譲渡契約書」も参照。

 

 

≪里親様に譲渡する犬の現状≫

 

⑴ 里親様は、まだ決まっていません

⑵ 年内には、譲りたいと希望します

⑶ 推定10歳で、至って健康な身体

 

≪今後の展開≫

⑴ 広島県福山市の譲渡会に出陣する

⑵ 全日本を対象にSNSで里親探し

⑶ ワクチン接種など実費を要求

 

≪片目トイプードル里親様の条件≫

 

⑴ 小学生以下の御子様在住は不可

⑵ 70歳以上の一人暮らしは不可

⑶ 一人暮らしの10時間空けは不可

⑷ 固定電話なし可能、要携帯電話

⑸ 最低2年間の飼育管理表を提出

 

≪里親様への引き渡し方法≫

 

⑴ 西日本から往復の交通費を請求

⑵ トライアル失敗時も実費を請求

 

≪保護犬の過去・現状・今後≫

 

崩壊寸前まで、元飼い主(老女)が

10年間も暗闇の中で監禁を続けた

今回の特殊な虐待方法とは

餌を与える時に暴力を振るう

犬が気を許した際に

身近な存在の顔を引っ叩くケースは

人間社会にも似た傾向を見受けます

 

片目トイプードルの精神状態は

お腹を人に見せるような余裕がなく

清潔な水を飲み

食事も済ませると

じっと片すみで壁に寄り添い

当団体の仲間が暮らす

一戸建ての明るく広いリビングで

いつも自由に遊べて

他にも保護した兄弟や姉妹と一緒に

空調設備が整った環境に居ます

 

片目トイプードルも元気な姿で

皆様が会いに譲渡会へ参加して

お見合いを頑張ります

 

虐待されたトイプードル(女の子)は

片目をハサミで潰されても

誰にでも素直に寄っていく

とても健気な仔です

 

今は、そっと優しい

西日本のシェルターで管理して

全国の愛犬家へ命を届けることが

可能な搬送体制は整えていますので

ご連絡お待ちしております

 

 

【犬の譲渡会】

 

犬の譲渡会を各動物病院の院長による

多大なるご協力の下で開催できます。

 

当団体【里親と犬猫を守る会】では

殺処分される犬猫だった仔たちの

里や様を募る譲渡会を主催して

下記の通りに開催いたします

 

10/21(日) 「つむぎ動物病院」さま

http://tsumugi-ah-clossgarden.com/

午後から開催する時間は

当団体、中国地方責任者「安原理栄」

08063137235

こちらまで問い合わせして雨天中止の確認も

連絡してください

 

 

今後、
先住犬とトイプードルのお見合いや、
どうしても欲しい全国の方は、
わたしの
メッセンジャーに連絡して、
譲渡することが可能です。

https://www.facebook.com/messages/t/100010432567956/

 

お時間の調整が可能でしたら、
10/24(日)は、
ご参加してくださいますよう、
心からお願い申し上げます。

 

責任者:本間久登

 

 

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 

 

小銭欲しさに「命」を売る

偽りの血統書

情けない闇社会の実態 ショック!

 

 

Hisato Honma さん Facebook

 

【闇のブリーダー崩壊】

https://www.facebook.com

 

ダックスフンドのブリーダー崩壊

 

今回は

「50頭」ほどの中から

かろうじて生き残った子達 15頭

 

あとは…

痩せ細った身の

骨と皮だけが残った

 

人として絶対に

ブリーダーの引き取り屋となって

生活費欲しさに

命を売り

「小遣い稼ぎ」すると

沢山の犬猫達が犠牲となる

悲しい現実を知ってくれ

 

ペットショップや

ホームセンターのペットコーナーで

みんなは楽しそうに触れ合いながら

販売されているワンちゃん達が

裏で安く引き取りされている

一部の現実を

皆様に熟知して頂きたいのです。

 

ぼくの性格上

きっちり、「落とし前」を取るので

所有権放棄〈同意書〉も頂き

生き残ったワンちゃん達は

当団体【里親と犬猫を守る会】が

責任を持って保護しています。

 

当日は崩壊したブリーダー宅へ

夜遅くまで数人の捜査員により

犬達は保護され

行政センターと警察官が

「なんちゃって所有者」と話し合い

動物愛護法総則で立件する旨を確認。

 

反省しない所有者は

世間体により

苦情が殺到した部屋の家賃が安い

市営住宅を強制退去される運命だ

 

町の一角で

一般人や生活保護受給者が

悪質な元締めからの

甘い誘惑による「金欲しさ」の負けて

今日からブリーダーとなって威張り

パピーミルの親犬を与えられ

生まれた仔犬を上納する仕組み

ぼくにとって許せない現実

 

元締めは

施設に仔犬だけを集めて

行政の「第1種動物取扱業法」に基づき

あたかも

自分の犬舎で産まれた

立派な「仔犬たちなんだ」と偽り

信憑性のない血統書を添付して

ペットショップに卸すだけの

ネズミ講方式と同じで

元締めブリーダーの配下となった

沢山の人たちが

パピーミル≪仔犬工場≫と化してしまう

情けない闇社会の実態

 

ぼくが

この子たちをレスキューして

出会った頃は痩せており

生きる希望を失い

目も死んでいましたが

やっと兆しを取り戻して、元気になり

一匹も闇の中には流しませんから

親愛なる皆様へ譲渡する為

お問い合わせをお待ちしております。

 

今回の「ダックスフント」や

前回のトイプードルも

人気犬種だとか雑種に関わらず

全ての犬達が

胸を張って「幸せだ」と言えてる?

 

 

現場検証が終了して

動物愛護センターの担当者が

ぼくに

「お世話をお願いします」

言われた瞬間に

「みんな頑張ったね」

「こっちで腹いっぱい食べろよ」って。

 

ぼくへ

行政から【要請】ではなく

単なる業務連絡ですから

助成金はなく

申し訳ありませんが

あなた達のトラブルを右から左へと

ぼくに移行する『やり方』だよね

 

ボクが断れば殺すんだから

ブリーダーや行政も

何を切り取って

”人間らしさ”って

呼んでいるのかわかりません。

 

犬猫の命を奪い合うことに慣れ

疑い合う人で溢れ

殺処分されている仔たちがいても

気に留める人が少ない世の中を変え

 

拝啓:「ありがとう」と言える社会に

 

 

 

「姿形ありのままには敵いません」

侍★犬猫里親NETWORK 本間久登

 

里親希望者様 メッセンジャー

https://www.facebook.com/messages/t/100010432567956/