守りたい  facebookから~

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家族のあたたかな手に優しく触れられ

穏やかな穏やかな表情で安心している

「めぐちゃん」

 

 

二度と二度と傷つくことなく

この幸せを守りたい。

 

本当にただそれだけです。

そして、その思いを誰より何より強く思っているのは

保護主さんであるご家族と

「めぐちゃん」自身だと思います。

誰にもその思いを奪う権利などないと思うんです。

 

私にできることで

出来る何かを見つけ

納得のいく当然のこれからへと

どんなわずかなことでも力になりたいです。

 

一人一人の思いや声は

必ず何かを動かして変えていく力になると信じています。

 

『めぐちゃん そして同じ境遇に置かれる子達の今後の為に』

 
とくダネホームページ
 
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ある漫画家さんのInstagramより
 
 
この物語は、
5年前に公園の柵に口輪をはめられ、
お腹は泥にまみれたゴールデンレトリバーが、
短いリードで身動きが取れないまま、
前夜の雨で濡れた状態で女性に保護され、
のちに元飼い主との裁判沙汰に発展していくニュースを
私的に犬の視点で描いています。

元カレが犬が嫌いだからとか、
元カレが置いていったとか
元カレは会社の上司だったから逆らえなかったとか、
全部言い訳にしか聞こえません。

犬にはそんなこと関係ありませんし、
ましてや家族である犬を守るのが
彼女の本来の役割ではないでしょうか?
 
今の飼い主さんが元飼い主さんに
めぐを渡せないのも当然だと思います。

犬を大事に思いやれない人、
犬を死んでもいいと同然に口輪をはめて放置した人、
本当に許せません。
 
犬は愛すべき家族です。
それ以下はありません。
 
 
 
 
多くの方のお気持ちが
今後の動物に対する法律を
変えてくれると信じています。
動物は、物ではありません。
 
命があるのです。