NPO法人 平塚のら猫を減らす会 さんより

 

「のら猫にされる飼い猫」

 

いかなる理由があったとしても、
飼い猫を置き去りにするのは遺棄です。


餌付けをし、慣らした猫たちを

ある日突然置いて行くのも同様です。

 

『どこかで餌をもらって生きていけるでしょ』

のら猫の世界はそんな生易しいものではありません。

 

ほとんどが食べ物を求めて彷徨い

衰弱し、

最期はひっそりと死んで行くか、

事故に遭い亡くなるか

大半は不幸な末路を辿ります。

 

一度 人に飼われた猫が

外で生きていく事はほぼ不可能です。

 

数年前、大雨の中でびしょ濡れで鳴きながら彷徨っている猫がいました。

猫を車の下から引き寄せると、ボロボロの首輪をしていました。(抜粋)

 
「野良猫」の画像検索結果 *イメージ
画像はお借りしました

 

終生飼育の徹底

1匹の命に

責任を持つという意識

 


 

 

 

 

福岡市より (注意・警戒お願いします) アセアセ

 

室住団地の河川敷で猫を虐待死させ、書類送検された男性が

原団地に引っ越してきています。

原団地の野良猫がそれから数匹亡くなっています。

フードに不凍結剤をかけられているのもは確認しています。

アイスピックをも持って歩いているのも目撃されています。

(人間の子供も危険です)

警察は現行犯でないと動かないそうです。

異常者を放置しています。

住民が子供や猫を守るしかありません。

近くに住む方、見守りをお願いします

皆で、監視・警戒をして下さい。

https://www.facebook.com 森寛 梨恵さん

 
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西宮浜の猫小屋の存続についてのご署名にご協力ください
*電子受付署名期間 3月中に延期になっています
 (もうすぐ〆切)
3月末に 署名用紙に 要望書を添えて西宮市に提出予定とのこと
4410人の方が賛同しました
 
「西宮浜の猫小屋...」の画像検索結果

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