はじめまして ぼく 「もじ男」です
僕は 雪がたくさん降った日
道端に捨てられていたところを保護されました。
「雪が 体に積もって 水が体中に浸みて 辛かった・・・」
「あんた だれ」 「ねえ だぁーれ
」
「断捨離」っていいことかもしれない。
でもね・・・もし不要になって
手放さなければいけなくなったとしてもね
「いままで ありがとう」とか「感謝」の気持ちで
お別れしてほしいな。
道端に ポイって
「いらなくなったら捨てる」人間の悪い癖なの?
全長 110㎝ 「ジャンボウサギ」 もじ男くん です。
なんだろな・・・・(ФωФ) にゃーちゃんパパ
http://ameblo.jp/tactics0327/entry-12239452851.html
入り口を塞ぐように立てられていて、入り口のひさしも壊れていました
なんでこんなくだらないことをするんでしょうね・・・・
飼い主が賢くなって
「日本の犬猫」の幸せを
生体販売員がお客様には言えない8つの事
1 生体の利益率は50%〜80%
ペットショップのメインの収益の柱
インセンティブ(報奨金)があるショップもある。
大体一頭につき2000円位
ダックスの仕入れは2〜5万
プードルの仕入れ4〜8万
チワワの仕入れ2〜6万
2 生体市場からオークション形式で落札
3 生体の値決めは顔の可愛さが8割
4 欠点がある犬猫は安い
欠点があると値段の交渉もしやすい。
5 6割位の犬猫には寄生虫がいる
ウンチがゆるくなる原因が寄生虫の可能性が結構ある。
粗悪な環境で育った子犬には色々な寄生虫がいます。
6 ペットショップで勧められる保険は
ペットショップにマージンが入る仕組み
流通している量もオスに比べると若干少ないから。
冬は猫が赤ちゃんを生む頭数が少ないため、
ペットショップに流通頭数が少ないので値段が高い傾向がある。
~生体販売員の暴露話より~
スウェーデンには、猫の施設はともかく、不必要
あるいは飼えなくなった犬をいれる施設は本当に少ない
あっても、100万人都市のストックホルムに数件ぐらい
野良犬はゼロでもある(野良犬ゼロの欧州国は、
ノルウェー、フィンランド、ドイツ、スイスなど)
犬と人との共生を考える上では、理想的な社会
そして ブリーダーは、飼い主教育を行う
悲しいかな、日本には、たくさんの「不必要犬猫」がいる
こんなに、犬を保護しましょう!
という運動が日本では盛んにもかかわらず・・・
犬猫のモノ化
だからこそ、都合が悪くなると「ポイ捨て」
飼い主の
「自分でがんばり、犬を育てます!しつけます!」
という意識の低さが
犬猫を簡単に捨てる社会にしているのでは?
*「飼い主が賢くならなければ
日本の犬の幸せは望めませんよ!」より