東洋経済の特集
「みんなペットに
悩んでいる」
わんちゃんホンポ
愛犬と暮らしていく上で、不安や悩みは誰にでもある
この一冊の雑誌を読み、
愛犬との生活や将来について
深く考えさせられるという
是非ペットに関わる全ての人が
読んで考えてみてはいかがですか
「ペット」と考えるよりも、
「家族の一人」
例えお金を払って購入した命であっても、
迎えてしまったらそれはもう大事な家族
もしかすると介護をすることになるかもしれないという
ことを一度は考えたことがあるはず
今考え直さなくてはならないこと、
準備しておかなければならないこと、
愛犬のために選べる選択肢があることなど、
読んでよかったと思うことがきっとある
愛犬が老後を迎えた時
今は犬はペットではなく家族
だから
例え年間１００万円医療費がかかっても、
自分の大切な子のためなら安いものだと
考える人も少なくはありません。
ですが心配すべきなのは、
今の医療費だけではありません。
愛犬が長生きできる時代
『愛犬と一緒に
最後の日までを過ごす』
という選択肢を見つけられた方は、
余命半年だったのが
８ヶ月にのびた方も
いらっしゃるそうです。
動物医療の大きな発展。
人間のような進歩に驚き！
人間の病院の様に専門の科を作り、
小さな命を助けようとする
動物病院も増えていることも。
これほどまでに動物の医療が進んでいること、
不可能だとあきらめていたことが治るものだと
専門の医療を受ければ、
もちろん治療費はかかります。
ですが、
ほとんどの方がお金ではなく
大切な家族の命を選ぶでしょう。
ペットロス
この特集のペットロスについて読み、
少し考える時間を持ってみてはいかがでしょうか？
きっと天国であなたの愛犬も、
あなたの涙が止まることを願っています。
生活環境の変化や高度な医療の発展から、
犬の寿命は長くなっているようです
それでも平均寿命はわずか約14歳。
人間よりもはるかに短い
わかっていても
別れを想像しただけで
悲しくて、
寂しくて・・・
追記
9/14
保健所情報です
拡散のご協力を
お願いいたします
三重郡楠町本郷にて保護柴犬男の子
とっても可愛い柴犬さんです。
情報をお寄せください❗
連絡先…090-9902-8817
080-4218-2783
まで、
よろしくお願いいたします