12月18日(水)早朝4時半。月明かりが眩しく感じられる静かな朝だ。



野暮用のため、明日の入雛に向けた暖房用ガスの点火作業を行う。満足もあれば不満もあり、何かと慌ただしい師走を過ごしている。


作業が終わる頃から風が吹き始めた。微妙な温度変化によるものだろうか?ふと、こんな風に自然の変化を感じながら早朝を過ごす人が、世の中にどれほどいるのだろうと思う。


「早起きは三文の徳」というが、もしかすると自然のささやかな変化を感じ取れることこそが、早起きの本当の徳なのかもしれない。そう感じた朝のひとときだった。

昨日のオガコ入れ


オガコ消毒


敷紙


仕上げの燻蒸作業





東の空が夜明けでほんのりと明るくなり始める頃、西の空にはまだ月が残っている。気温は今季一番の冷え込みとなるマイナス7℃。寒さが厳しいものの、風がないのが唯一の救いだ。



今日は大鋸屑を入れる日で、もう少しすれば作業員たちが集まり、賑やかな一日が始まるだろう。冷たい朝の空気の中、少しずつ活気が満ちていく予感がする。

昨夜はNHK「坂の上の雲」を視聴した。




 第14回「子規逝く(後編)

正岡子規は病に倒れながらも筆を置くことなく、短い生涯を懸命に駆け抜けた俳人・歌人でした。結核に苦しみながらも、俳句や短歌に革新をもたらし、その情熱は文学史に深く刻まれています。



そんな正岡子規を支えたのは、彼を献身的に介護した妹・律や、親友である秋山真之、幼なじみの夏目漱石、そして多くの友人たちでした。彼らは、病に苦しみながらも創作に励む子規の生き様に深く心を動かされ、励まし合いながら日々を共に過ごしました。


子規の死は大きな悲しみをもたらしましたが、彼が命を燃やして生きたその姿と、彼を支えた人々の絆は、互いの人生に永遠の痕跡を残し続けています。その生き様を目の当たりにし、自分もそんな気持ちで生きて行きたいと思った朝のひとときです。


12月15日

天候は晴れ

気温は-3℃。



風もなく、ひんやりとした空気が肌にまとわりつく朝だ。日曜日のためか、車の通りも少なく、静かな時間が流れている。



昨日は農場周辺に石灰を塗布したため、一面が真っ白になっている。17日にオガコを入れ、入雛準備が終わる予定だ。作業もいよいよ終盤に差し掛かっている。



そんな中、今日は貴重な休みだ。この自由な時間をどのように過ごすか、朝の静けさの中で思案している。冷たい空気を感じながら、久々の休息をどう使うべきか考えるひとときだ。



西の空には雲が広がり、対照的に東の空は快晴で、陽が昇るごとに明るさを増していく。


師走のど真ん中、この時期特有の慌ただしさが心をざわつかせる。年の節目を前に、これまでを振り返り、これからを考える。けれど、ふと立ち止まると思うのだ。私たちはあまりに節目に囚われすぎているのではないか、と。



考えすぎたところで、時は淡々と過ぎていく。その流れの中で、目の前の1日1日を大切にすることこそが、本当に意味のあることなのではないか。そんな思いが胸に広がったのは、冷たい風が心を研ぎ澄ませたからだろうか。


ただの朝のひとときが、心に新しい光を灯した瞬間だった

12月13日(金)、気温はマイナス3℃。外はカリッと冷え込んでいるものの、空は晴れ渡り、気分は晴天…と言いたいところですが、寒さで鼻が赤くなる始末。そんな中、19日からの入雛に向けて鶏舎のメンテナンスに勤しんでおります。

入気口調整




今回はありがたいことに空舎期間が確保されており、焦らずじっくり準備ができるという贅沢な時間。これがなかったら、まさに「寒さで固まる間もなく、仕事に追われる」羽目になっていたかもしれません。いやはや、助かる。鶏たちもきっと「完璧に整えられた新居」に喜んでくれることでしょう。


さて、今日も寒さに負けず、鶏たちが快適に過ごせるよう一つ一つ丁寧に進めていきます。

師走になると、世間は何かと慌ただしくなる。テレビをつければ、どこかで有名人の訃報が報じられている。なぜ人はここまで急がなければならないのか──そんな思いがふと胸をよぎる。時間に追われる季節の中で、人生の終わりを伝えるニュースが一層重く感じられるのだろうか。

設備メーカーによるシステム一部変更


12月9日

午前6時20分の時点では晴れており、気温はマイナス1℃です。

寒さが一段と厳しくなってきていますね。


先週の土曜日には、洋野町消防団の幹部会議に出席しました。

この会議では、年末警戒や出初式に関する重要な事項について話し合われました。地域の安全を守るための計画や方針を確認する、非常に大切な会議となりました。

会議終了後には、消防団の忘年会が開催されました。





一年の労をねぎらう場として、仲間たちと楽しいひとときを過ごすことができました。仕事や活動の真剣な場面とはまた違った和やかな雰囲気の中で交流を深めることができ、大変有意義な時間でした。