今日もご訪問ありがとうございます♡
不倫恋愛カウンセラー
川北さくら です
さくらの彼が、突然
『地元の会社に転職しようかな』
って言い出して、ね
Lineで相談に乗ってたの
何ができるの?とか
本社の周り何もないよね?とか
副業OKなの?とか
彼にとって本当に望ましいのか
考えながら相談に乗ってた
でもね、以前だったら
転職の相談に乗るなんて
とてもできなかったんだよね
さくらと離れちゃうじゃん
そんなの嫌だ
さくらのことどう考えているの??
って、思いながらも
言ってはいけないと思って我慢して
遠距離になったら
そのまま捨てられるのかな・・
またさくらばっかり辛い
彼は平気なんだ・・
奥さんはついていくんだよね・・
私はやっぱり・・
そんな思いを募らせて
彼の相談なんてまともに聞けなくて
それでも我慢できなくて
やがて自爆が始まり・・
彼に
『まだ決めたわけじゃないし
エントリーもしてないじゃん』
って、呆れられて
もういいわ、って突き放される
東京に来る前
何度も繰り返されたやりとり
さくらの中で
”彼氏”とは”そばにいること”が
絶対条件だったから・・・
独身の彼とも遠恋はしたこと
なかったから
寂しさと不安で死んでしまう気がして・・
でも、頭では、男性は仕事が一番
って解っていたから
それを否定しちゃいけないって
自分の中で思いが交錯しちゃって
でも、今は普通に話が聞ける
むしろ、地方になったら
私が週末会いにいけばいいや〜
くらいに思ってる
心の底からね
でも、そしたら
彼の相談Lineの最後に
こんな一文が入ってきたの
『でもさくらと離れちゃうからな・・』
さくらが、一番欲しかった、言葉♡
「それは、ダメだね」
って返信しておいた
「浄化」を日課にしていると
こんな想定外のHAPPYが
普通に起こる
浄化を始めてから
多分彼と喧嘩もしていない
嫌だと思うことも、
なんか上手に言えている気がする
それくらい自分が整ってきてる
風の時代は見えない力も使っていける
そんな時代
「浄化」が必須の時代
「浄化」を試したかったら
まずは「新月の浄化会」へ
魂が鼓動を始める・・
彼の魂と共鳴し出す・・
↓↓↓
生きづらいことばっかりだった
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