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自称、女性の応援団長
ヨガインストラクターのFutaba です
世の中、光輝く女性で溢れて欲しい！
そんな思いで書いています
必要であれば受け取り
ちょっと違うな？と思ったら軽く流して下さいね
夫婦の関係を見直してみる
バツ２、シングルの私が
夫婦の関係を語るなんて！
なんですが、
夫婦関係について感じるところがあったので
書き記そうと思います
家族になる間柄というのは
魂の繋がりがとても深い関係
輪廻転生しても
大抵、同じ人と夫婦になると言われます
私の場合は誰なんじゃ？
その理由は遠慮がいらない関係になることで
得られる人間関係を学び
互いに魂を磨き合うのです
私たちは、この地球に
本当の私、魂を磨くために
体を持って生まれてくるのです
人としての醜さは誰にでもあるもの
その醜さを受け入れ
浄化し合っていく関係が夫婦であり
子供なのです
結婚も、子供も無しという人は
違う魂の磨き方を経験しに来ているので
何も気にする必要はありません
独り身じゃないと得られない
感情や経験もあるので、それも素晴らしい
話を戻し、夫婦関係について
男女は恋人から夫婦となった時点で
家族＝ワガママを言える人
に変化します
だから、夫の小さな癖が気になり
正そうとして
上から押し付けようとするのです
そうすると、言われた方は
反発して摩擦が起きるのです
男女逆もしかり
本来、互いに磨き合うものなのに
一方通行になってしまい
磨き合うどころか、傷つけ合ってしまう
↑これも磨き合っているんだけどね
夫婦というのは
遠慮がいらない関係ではありません
上も下もなく
自分以外の他を愛する、慈しむ訓練
女性ならば
子供は無条件に愛せるでしょう
だから、夫は一番近い
自分以外の他人なのです
その一番近い他人への接し方が
実は、自分の醜い部分であるのです
自分のやり方を押し付けるなんて
夫以外の他人へ
やりたくてもできないことだったりするのです
その醜さに気がついたら
気をつけて欲しいのが
自分を責めないこと
そうするしか出来なかった自分を赦し
これから、磨き合う相手として
観察してみましょう
一段高いところから関係を見つめると
夫の癖の理由が見えてきたり
夫の抱える感情を感じることができるはず
それが、相手を受け入れるということ
まずは自分から受け入れる
一緒に生活をしていく上で
決まり事は必要だけど
白黒つけようとするからイライラする
ならば、グレーゾーンを設けてみる
例えば、リビングに服を脱ぎ散らかす
旦那さんなら
リビングに籠を一つ置いて、
その中に脱いだ服を入れてもらう
↑籠を置いてもやらないこともあるけどね
そうやって、色々工夫してみる
この工夫が家族以外の
人間関係も滑らかにするのです
バツ２の私だけど、
一歩引いた今だから見えてきたのかな
Futabaという残りの人生は
もうお腹いっぱいなのでシングルがいいけどね
輪廻転生した時の私にそう伝えたい
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