こんにちはさくらです
我が家の娘(小4)は浜学園にお世話になっております
浜学園は自走できる子に向いている
‥面倒見は、、、、だよ
と入塾前に聞いたことも有りました。
でもカリキュラムの内容と娘本人が塾の実際の雰囲気を気に入って、お世話になると決めました
3年生2月からお世話になり早1年2ヶ月…
面倒見●●●●?
全然そんなこと無いですよ
前回、初めて教育相談を受けたという記事を書きました
とても充実した内容で、受けて本当に良かったと思いました
と、これで終わったと思ったのです
一週間後、突然浜学園からが…
ドキドキ……
先方は教科担当の先生でした
『四年生の皆さんにお電話させて頂いております。四年になって科目が増えたり、塾へ行く日や宿題もが増えて三年生とは違う部分もあるかと思います。お困りの事や聞いておきたいな、という事はありますか?』
と。
まずは楽しく通塾していることをお伝えし、
本人的にしっかり復習して臨んだ算数の復習テストで思うような結果が出ず、親子共にショックを受けた
(実は教育相談後に受けた復テでもやっちゃってました)
と、こんな感じでお話ししていまして
先生からは
『今回は努力が結果に表れなくて残念でしたが、逆に捉えて苦手な箇所が四年生の今わかって良かったと思いましょう!』
『まだ四年生ですし、まだまだ時間はあります!』
『ポジティブに捉えて、苦手箇所が早めにわかって良かったと思いましょう』
と言われました。
そう言われると、そっか!そうだねー!って納得しちゃうんですよね
単純過ぎるのかもしれませんが、ポジティブに捉えましょう!という言葉がスーーッと私の中に入ってきました
改めて前向きな気持ちになっていました
そしたらその日の夕方、また浜学園から電話が…
え?なんだろう?と思った出たら、先日教育相談を担当してくださったマネージャーさんでして
『●●科の担当から聞きまして、さんちゃんさんが受けたテストを私も確認しましたが四年生には難しい内容でしたね……もし良ければですが、●曜日っていつもより30分程度早く来られますか?教科担当が分からないところを説明しますので、ご都合いかがですか?』と言われました
学校に迎えに行って、そのまま塾へ行けば間に合うのでお願いすることにしましたが、この時に感じたこと…
先生とマネージャーさんの連携が素晴らしい
非常にスピーディー
面倒見イマイチ?(あっ、書いちゃった)
全然そんな風に感じた事がなくて、特に今回の一連の事でどちらかといえば面倒見は良い方ではないかな?と思いました
親身になってくださる感じがひしひしと伝わります
お忙しいのに本当に有難いし気にかけてくださって感謝しかありません
特別レッスンのその日は
『どこがわかんない〜?』と聞いてくださり、娘も質問しやすかったようです。
即日結果には表れず、その日は復テでまたまたクラス最下位を取ってしまいましたが
前は分からなかった所、今日教えてもらったらよくわかったよ
と、しっかり得るべき物は得ていたので良かったかなと思います
改めて、我が家は浜学園にお世話になって本当に良かったと思っています
まだ乱高下の【下】からなかなか脱出できませんが、今は頑張っている娘を信じて一緒に歩んで行きたいと思いました
長文お読みいただきありがとうございます
今週も頑張りましょう