農園のみかん狩りの期間もあとすこしです。今は、晩熟の南甘という種類。晩熟は保存も結構できますので、年末年始のお土産にも適していますよ。先日のシンガポールからのお客様は、10名ほど。東京からの飛行機が遅れたとかで、夕方4時においでになり、たくさん召し上がって行かれました。今週もお天気良さそうですので、どうぞおいでください。寒くなりますのでみかん狩りは15日までですが、終了した後も販売、お送りは受け付けておりますのでご利用ください。

農園の休憩所に掲示している4番目の「足るを知る」先代も大切にしてきた言葉ですが。私の嫁ぎ先で私も会得した言葉です。そして、過去にさかのぼれば、京都での学生時代に、竜安寺にて、この新聞に載っている「吾唯足を知る」という言葉に出会い、大切にしていた言葉なのです。若い頃の理解と、大人になってからの理解、そして子供ができてから、そして、両親の介護をするようになってからの理解。言葉は同じでもその深みは違うのです。京都は、私を育ててくれた地なので、毎年1度は行くのです。そして、必ず竜安寺に行くのです。先代がこの新聞の切り抜き大切にしていたとは。親子で共有できた言葉だとうれしく思いました。欲を出さず、今ある事象に感謝して、社会貢献してゆくことが大切だと。この、書写は、書道家の方が書いてくだったとか。きっと家宝になりますね。この精神は、ずっと引き継がれることでしょう。