オセアニア古伝。倭に生まれし我々は未だ見ぬ異国の女王が存在する事を知らない…この日までは…芝生広場で犬が走る。そんなのは倭の国では当たり前。いや、世界の共通であるはずだ!しかしここは島国。他所の大陸の事なんて知ったこっちゃない天気の良いこの日。犬達は大草原を散策。皆んなとても楽しそうです。何やら人間達はこの場所で何かを用意し出しました。これは晩餐会でも始まるのでしょうか?私は以前、オセアニア古伝で読んだ事がある儀式に非常に似てる状況でとても不安です。ん?何かがおかしいワン…忍び寄る無形の恐怖に犬達は反応し出しました。これは何やら危険な予感…何だあの光!は?太陽じゃね?いや!よく見な(ミナ)さい!プリ♪プリ♪ケツじゃねーよ!あっ!眩しい!後光が差したその瞬間!「逃げろー!」そう、私の予感は的中しました。豪州の女王「トラゴ・ママン」の生贄となってしまったのです。この先はオセアニア古伝を御自分で確認して下さい。*この物語はフィクションですのでクレームは一切合切受けません!