3月24日(木) 天気 晴れ
 益城町福原の朝来山(あさこやま465m)の中腹に、2本の巨大な山桜があり、秋津川畔から望むと、新緑の中に白く咲いているのが見える。
 毎年、地元の皆さんが標識を付けたり、遊歩道の草刈や補修をしたりしてくれるので、大変ありがたい。すぐ近くまで林道が伸びているが、それでは味気ないので、集落内に車を置き、さくらの散歩を兼ね歩いて見た。ほぼ2年ぶり。
 
 林道から作業道を50m程度上ると、七福神桜が空に向かって伸びている。
 
 根元から七つに枝分かれしているので、この名前がついたそうだ。
 
 一方、福田(ふくでん)桜は、別の林道から300mばかり遊歩道を上ると、林の中に忽然と姿を現す。
 
 幹回りがとても大きくて、その姿に圧倒される。ちょうど満開で、桜の周りを一周して鑑賞した。
 
3月21日(月) 天気 快晴
  天気の良い日を狙って、くたみ分れから佐渡窪へ。昨年の
マンサクは散々でしたが、今年は期待できそうです。
 
  くたみ分れから植林地をぬけ自然林へ入ると、頭上高くマンサクが咲いています。鍋割峠までのあちこちで今が満開のようで、青空に映えていました。
 
  佐渡窪は、冬枯れの斜面に黄色いマンサクが鮮やか。
 
  平地に咲くお目当てのマンサクも満開でした。
 
  ここは目の高さで花が鑑賞できるので人気の場所、次々に登山者が登ってきます。
  しかし、もう一本のマンサクの大木は、崩壊した土砂で埋まって息も絶え絶え、枝分かれした2本の先端に少し咲いた程度で、多くの幹は既に枯れていました。
 
  昼食を済ませ、今日はここで下山しました。
  下山後は、久住の原野や花園で早春の花めぐり。
 

 
 
  

  

  
 フクジュソウやユキワリイチゲ等々、たくさんの花々に出会いました。
 
 
 

 

 



   昨年10月末から事情があって山登りやスポーツができなかった。そのため、体力が落ちていたので、近場の山で訓練登山に励みました。
 
2月15日 天気 晴れ 飯野農協から飯田山(431m)へ
 
 常楽寺までは、町道と林道歩きで楽でしたが、男坂の100m足らずの急坂で息が上がってしまいました。
 
 16000歩約4時間の山歩きでしたが、4カ月のブランクは予想以上で、しばらくは里山歩きで体力回復に努めることにしました。

2月25日 天気 曇り   雁回山(314m)へ
 
今日は、源為朝伝説が残る木原山(雁回山)に登りました。とても寒い一日でしたが、六殿宮から谷コースで山頂へ、帰りは、寄り道しながら周回コースを木原不動尊へ下山しました。14000歩でした。

 3月3日 天気 晴れ 女岳(1090m)コースを鞍岳(1119m)へ
 
 昨年10月以来という山の会の女性陣も一緒に鞍岳へ。
女岳コースは、尾根の急登続きで岩場あり、ロープありの面白いコースですが、さくら連れで疲れました。マンサクはチラホラ、帰りのパノラマコースでは二度も足を滑らせてしまい、まだまだ本調子には程遠い感じでした。今日は、12000歩。

 3月12日 天気 晴れ 4回目の訓練登山で俵山(1094m)へ
 
 当初の計画では萌の里コースの予定でしたが、標高差800mはしんどいので、俵山峠からのコースに変更して登りました。
 
 登山道は3~4cmの霜柱で、上りは良かったものの、下りは滑りやすくて大変でしたが、転ばずに下山できました。13000歩でした。

 3月17日 天気 晴れ 小岱山 

 
 今日は、玉名市の蛇が谷公園から、丸山(392m)、観音岳(473m)、筒が岳(501m)、長介金毘羅(488m)に至る長大な小岱山の尾根歩きです。下山は公園に戻るので余力を残して、どこまで行けるか、累積標高差もかなりあるので、訓練にはもってこいのコースです。
 
 展望を楽しみながら登ります。振り返ると、玉名市街地の向こうに二ノ岳、三ノ岳、そして金峰山のテレビ塔も見えます。
 西側には、有明海の彼方に雲仙の山々。東の阿蘇方面は残念ながら雲がかかっています。
 
観音岳まで約二時間、とても良いペースです。山頂は沢山の登山者が昼食中で、先へ進むことにしました。
 
 急坂を下って上り返し約30分で、小岱山の最高峰筒ケ岳(501m)、ベンチが空いているので、ここで昼食にしました。長介金毘羅へは、荷物を置いて往復しました。
 
 下山はゆっくり景色を楽しみながら下りました。アップダウンの上りは苦労しましたが、疲れたものの往復約13km、24000歩も歩き、もう大丈夫かな-.さくらも歩き通しました。エライぞ。
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 

 
  

 

 10月25日(日)天気 快晴
 
兜岩展望所⇒清水谷⇒広河原⇒兜岩展望所
(標高920m)    (740m)  (540m)
 
 少し早いかも知れないが、下見を兼ねて菊池渓谷最深部の紅葉を見に出かけた。大原野のススキの穂が揺れる中、兜岩林道を菊池渓谷に向かって下る。
 
 ⇑薄紫のノコンギクでしょうか沢山咲いています。
 
 過行く秋を惜しむように花弁を精一杯広げたウメバチソウ。
  
 秋の草花たちを探しながら約1時間、原野から植林地へ。それもしばらくで自然林に変わります。
 
 菊池川源流の一つで、最深部の谷に沿って林道が下っていますが、この辺は日が余り当たらないのか、てっぺんだけが紅葉しています。
 
 展望所から約3km標高800m前後、水源林道に達する辺りから清水谷にかけて、もう紅葉が始まっています。
 
  
林道沿いのカエデの仲間はまだ緑が多くこれからです。
 
 斜面の上の方が色づいています。あと一週間から10日もすると、紅葉ロードになることでしょう。谷は深く対岸の紅葉も、もう少しです。
 清水谷橋で少し休憩し、ここから菊池渓谷広河原を目指します。あちこちで崖が崩れたことから、交通止めは何年も解除されませんので、自己責任で歩きます。
 
 熊本県一といっても良いぐらいの紅葉の名所、そして「くまもと自然休養林」にも指定されているのに、管理にお金をかけない行政に、ここを歩くたびに腹が立ちます。
 
 原生林、カエデとブナの巨木が目につく遊歩道がもったいないです。夏にはたくさんの花も咲きます。
 
 標高の低い広河原は、やっと色づいたといったところでしょうか。
 
 川のよどみには流れてきた落ち葉が綺麗です。
 菊池渓谷はペット持込禁止なので、ここから下へは下れません。少し上流で昼食を摂り、来た道を引き返します。
 
 岩場には夏のイワタバコの花に代わって、ジンジソウがたくさん花を咲かせています。よく見ると、とても可愛い花です。
 
 
 朝歩いてきた道なのに、日差しを浴びた紅葉が素敵です。
 
 大原野では、午後の日差しにススキが輝いていました。6時間、往復約16km26000歩も歩いていました。さくらも頑張りました。
 
  展望所近くの原野で見つけたセンブリ今年も逢えました。

  
10月23日(金) 天気 晴れ
 尾平登山口(970m)⇒古祖母山(1633m)⇒障子岳(1703m)
  
 今年の紅葉は早いようで、祖母山は終ったとの情報もあり、今日は久しぶりに尾平から古祖母を目指した。日中は27度と暑い予報もあり、早立ちして尾平トンネル南の登山口に7時30分に着いた。
 
 いきなりの急登はきついものの25分程度で植林地を抜けると、朝日を受けて古祖母山が輝いています。約200mの急登を40分でクリアーし縦走路に登り着く。
 
   雄大な景色と紅葉を楽しみながらの稜線歩きです。
  
  きついアップダウンの上りも苦になりません。
 
 祖母山が段々近づいてきます。
 
 約2時間で古祖母山に到着、良いペースです。
 
 ここから広い尾根を約100m下って、次々に現れる岩峰の展望台に寄りながら障子岳に迫ります。
 
 登山道脇にはタツナミソウでしょうか?小さな花です。
 
 障子岳に11時着
 
 岩場で景色を楽しみながら昼食です
 
 遠くには傾山まで続く山並み、しかし遮るものがなく、暑い日差しが容赦なく降り注ぎます。木陰を求めて下山することにしました。
 
 日差しが高くなり、岩峰展望台から北斜面の紅葉にも日が差します
 
 真っ赤なドウダンツツジの大木
 
 大岩の間の梯子場を下ります
 
 素敵な紅葉の森
 
 ヒメシャラも綺麗です
 
 紅葉は標高1000m近くまで下りて来ていました。
 
 瑞々しい紅葉に満足しました
 
 14時登山口着21500歩歩きました。今日は体調の悪いさくらを置いて来て良かった。暑さでバテました。
 10月16日(金) 天気 快晴
 
大曲⇒西峰⇒本峰⇒小鍋⇒北峰⇒鍋底⇒南峰⇒本峰
 早発ちしたので、大曲のすぐ近くに駐車できた。7時15分大曲登山口発、絶好調のさくらは今日もどんどん上ります。先行する登山者を次々に追い越し、すがもり峠では水も飲みません。ひと息入れ急坂上りです。 
 
 約一時間で西峰から延びる稜線に辿り着き、ここで休憩です。雲一つない晴天で大展望が得られます。本峰へと続く登山道脇のドウダンツツジが色づいています。どうやら大鍋の紅葉は期待できそうです。
 
 西峰を通過し、少し下って本峰への上り、昨日のショートテニスの疲れが残り、腿はパンパンでよれよれでさくらについて上ります。
 
   90分で三俣最高峰の本峰(1745m)とても早いペースで来ました。紅葉に染まる北峰の後方には、双耳峰の由布岳も望まれます。時間が早いので、ゆっくり紅葉歩きが楽しめそうです。大鍋、小鍋の紅葉を見ながら、南峰方面へ下ります。
 
 南峰直下の分岐から、今度は小鍋に至る急な下りで、さくらの足が止まります。坊がつる、そして色づいた大船山を見ながらのコースですが抱っこのおねだりです。
  
   小鍋の展望が得られる小ピークで、大鍋、小鍋の紅葉を見ながら、早めの昼食です。今日は、ドジッてしまいました。お湯は持参したのに、味噌汁とコーヒーを忘れてきたー。
 
 ここから小鍋の稜線を半周して北峰へ向かいます。
  
  
   小鍋はドウダンツツジが多く、真っ赤な紅葉ロードです。北峰への急な上りは、岩やロープを頼りによじ登ります。
  
    振り向き振り向き、小鍋の紅葉が疲れを吹き飛ばしてくれます。
 
 北峰からは、本峰との鞍部まで下り、鍋底へ向かいました。
 
 鍋底の周囲は紅葉だらけです。
 鍋底から小鍋の稜線、そして南峰への急登はきつかった。体調が良ければ南峰から坊がつるへ下る予定でしたが、すぐに諦めました。ちょうど昼時で、広い南峰山頂はたくさんの登山者が寛いでいました。さくらさんは、ここでも人気者です。
  
 南峰から本峰への上りは、朝通った時より、陽が高くなったせいか紅葉が一段と輝いています。
  
  何度もビュースポットで立ち止まり、4時間かけて本峰へ戻ってきました。
  しかし、これからが大変でした。今日は日差しがとても強く、真っ黒くろ助のさくらには酷な時間帯です。急な下りの抱っこの連続で、すがもり峠ではバテてしまいました。休憩中の方からコーヒーを恵んでもらい少し元気が出ました。
   しかしまだ、難所があります。岩場に座り込んださくらを無視して一人で下ると、すごすごと付いてきます。かわいそうだけど、なだめすかして一時間余り、14時30分大曲着、17500歩の山歩きでした。
  
   西日が当たり三俣山は輝いていました。
 

10月12日(月)天気曇り時々小雨
 
 遠見山登山口⇒夫婦ブナ⇒三方山⇒天主山東尾根
 九重大船山御池の紅葉は例年より早かったようで、今日は脊梁の山に偵察に出かけた。
 
 家を出た時は星がたくさん出ていたものの、7時30分登山口では雨が降りそうで気温8度と寒い。遠見山登山口から旧那須往還の道が椎葉まで伸びている。
 今日は、脊梁の紅葉と天主山のトリカブトを同時に愛でようとの計画だが、あとは天気次第。
 
 この登山道は、遠見山までの急登約20分を我慢すれば、緩いアップダウンの自然林歩きでブナの巨木等も楽しめる。
 
 1100mから1400mの稜線は、例年なら11月上旬が紅葉の時期で、今年もさすがにまだ早く、やっと色づきだした程度。
 
 黄葉も数日後はもっと色鮮やかになることだろう。
 今日は寒いせいか予定よりペースが早い。
 
 天主山は帰りに寄ることにして三方山をめざす。標高が高くなるにつれ、紅葉も鮮やかになる。
 
 登山道は紅葉の落ち葉のじゅうたん
 
 約2時間で三方山登山口、この辺りに来ると素晴らしい紅葉が拡がり先に進めない。 
 
 五家荘方面の山でおなじみのかめさんの標識、本当に助かります。いつも感謝です。
 
 9時35分三方山(1577m)山頂着
 
 山頂は眺望がイマイチなので少し戻って休憩し、大展望を楽しむ。脊梁の盟主国見岳や椎葉の山々
 
 山頂周辺の紅葉がまた素晴らしい
 
 ⇑今日一番の紅葉はこれ
 約一時間山頂で過ごし、天主山へ向かう。
 
 天主山は花の名山で、5月のヤマシャクと秋のトリカブトの大群落は、熊本県随一と言っても良いのではないだろうか。
 
   シロのトリカブトもいつものところに咲いていました。
 
 那須往還から約40分で東尾根の第1岩峰着
 
 ⇑西には天主山へと続く東尾根、南には脊梁の山々などここからも大展望が得られます。
 
 しかし、霧雨が降り出し、花などを愛でながら下山することにしました。
 
 14時30分登山口着27000歩も歩いていました。
さくらも殆ど歩き通しました。強いぞさくらー
  


 10月9日(金) 天気 晴れ
 
  今水⇒東尾根⇒大船山⇒段原⇒米窪⇒風穴方面へ⇒今水
 
前ゼリから厳しい上りが続きます
 
標高1700m辺りの岩峰
 
今水から2時間20分で御池着
 
お気に入りの場所からの撮影です
 
大船山頂10時25分着
 
山頂から見た御池
 
さくらは足が短いので下りは苦手です
 
  
段原から米窪を巡りました
 
ここもお気に入りの米窪展望台です
 
 黒岳の紅葉は中・下旬辺りでしょうか
 
風穴方面の樹海も少し色づいていました。しかし登山道は浸食が激しく、あちこちでさくらを抱っこしての下山で疲れました
 
ユキザサの実
 
トリカブトもいつものところで咲いていました
14時今水着、6時間30分19000歩の山歩きでした

 
  9月28日(月)天気 快晴
 
 9月11日で満11歳になったさくら、人間なら60歳に相当するという。5月末から本格登山に連れていっていないので、紅葉期を前に訓練を兼ねて、坊がつるに登った。長い距離を歩こうと、長者原から坊がつる、法華院から北千里へ上がり西千里経由で牧ノ戸峠へ下ろう。
 
 8時長者原発、タデハラ湿原を抜けると美しい自然林、少しづつ高度を上げる。私の心配をよそにさくらはどんどん走る。
 
 雨が池が近づくと急な登りに変わる。三俣山の北斜面が少し色づいています。
 
 登山路にも少し紅葉が見られます。ナナカマドでしょうか。
 
 約1時間で雨が池、日差しを一杯に浴びて秋の花が咲いています。
 
 マツムシソウやリンドウ
 
 そして、湿原にはヤマラッキョの大群生
 
 今の時期にだけ出現します。
 少し休憩して坊がつるへ下ります。
 
 坊ガツルはススキの大海原
 
 キャンプ場に10時着、テントが5張、紅葉時期には色とりどりのテントの花が咲く。大船から下ってきた登山者によると、御池はちらほら紅葉が見られ、見頃は10日か2週間後かなとのこと。例年どおりの時期のようです。その頃、さくらとテントを張りたいなー。
 
 ここで早めの昼食を摂り、法華院から鉾立峠方面を散策。
 
 ミヤマキリシマがあちこちで花を咲かせています。初夏には虫の大発生で散々でしたが・・・
 
 12時法華院を発ち、急坂を北千里に登ります。
 
 北千里から西千里、久住分れへ向かいますが、硫黄山斜面が色づいています。イタドリの黄葉です。
 
 しかし、残暑が厳しく、さくらより先に私がバテてしまいました。硫黄山の噴煙が見える所まで足を延ばし、そこから引き返し、すがもり越から長者原へ下りました。
 
 14時30分長者原着、24500歩も歩いて、さくら強いぞ。
 
 帰りに寄った北外輪山の湿原では、アケボノソウやシラヒゲソウ、ヒヨドリバナ、アザミの仲間等たくさん咲いていました。
 
 
 ⇑アケボノソウは風に揺れてピンボケでした。



9月23日(休日) 天気 晴れ
 
さくらを散歩に連れ出す。木山中学校南側、秋津川堤防沿いに地元の方が大事に育てられたヒガンバナが満開で歩いて見た。
 
残暑が戻って暑かったが、中学校から県道高森線に至る約2.2km、
 
もの凄いヒガンバナ、何十万本あるのだろうか?
 
ゆっくり歩いて往復2時間、さくらも歩き通しました。
 
まだ蕾もたくさんありしばらくは楽しめそうです。