神様のこと。巫女とゆう漢字。 | 陰陽の統合

陰陽の統合

陰陽のエネルギーを統合することで、自分の『核(軸、魂)』ができます。神様と繋がるというのは『無我であり、中道』な状態である必要です。神様や自然など、大我の中で、ちゃんと小我(自分)が『愛と喜び』を生きること。

こんにちは!淡路島のシャーマンさくらです🌸



今朝、なぜか
『巫女』
とゆう字をふいに調べました目



何気なく。

だけどこの『巫』という字から
感じたことがあったのでブログに書いてみました神社



私たちシャーマンは日本でゆうと
『巫女』のようなもので、




『巫』は、

ふ、かんなぎ、かむなき、などと読みます。





神様に仕える人。
神降ろしをする人。とゆう意味です神社


沖縄では、
かみんちゅや、かんつかさ、ユタ、ノロなどと呼ばれ方も色々。




で、私が、
巫の字をみて感じたのは、


上と下が繋がっている。
『天と地を繋ぐ人、結ぶ人。』


左右に人が入っていますが、
『男性性、女性性のバランス
(統合)』のような感覚がわきました。



昔の日本人女性はみな、
巫女だったともききます。



神おろしは『無我』

神様に使って頂くのです。


そして、その特技は、

人を幸せや喜びに結ぶものに使う。



私は、唄で神降ろしや、
言葉でおろします。


神様のことばは、
なぜか相手にちゃんと届くのです。


じわぁって心が、
魂がちゃんとキャッチしているような。


それは、


神様はあなたを あなた以上に信じ、
愛しているから。
幸せを願っているから。
いつも、どんなときもみてくれています。


私たち人間は、
思考や、感情、行動、価値観
色々な経験をしたくてこの星に生まれました。
そして、生活がある。


人はみな自分のために生きているし
相手は、自分の思い通りに生きているのではない。


だから、神のようになれ!
とゆうのは難しい話。笑



だけど、自分も、周りも
信じ、愛している、慈悲深い人が増えたなら

この地球は、
さらに愛に溢れた星になるなと感じます。





普段は漢字の成り立ちにも興味もなく笑
言語化も苦手なタイプなんですが笑

なぜか、すらすら書いたので、
今私にも、
必要なのかもしれませんね♥地球おすましペガサス