～ディズニー英語システムを始めて２年２か月～
扁桃腺が腫れて６月の終わりは１週間ほど大変な思いをしました。
かかりつけの内科でもらっている抗生剤が効かず、長引いてしまったのです
いつも使っているから耐性がついてしまったのかな？
困りました・・・
母が寝込んでは家が荒れる一方。
６歳と４歳と２歳８か月の子供たちのお世話もしなけれないけません。
６歳の長女さくらは割と自分の事は出来るようになってきたのですが、小学校の生活にまだ慣れておらず、宿題や次の日の準備など私が口を出さないとパパっとできません。
熱が高い時の２歳８か月児のうんちのおむつ替えなんて最悪です！
やっぱり母は健康でいないと！！！
問題その１、DWEの週末イベントと入院期間がかぶる
先日、かかりつけの小さなクリニックの医院長に紹介状を書いてもらい、近くの大学病院に行ってきました。
そして待つこと３時間、やっと自分の番がきて診察を受けることが出来ました。
結果は・・・
・手術をしてくれる
・８月は２３日しか空いていない
・前日の８月２２日に入院して、期間は５日から長くて１４日
・付添いの人が必要
ということでした。
がちょ～～ん！！！！
本当はお盆に手術受けたかったのに。
習い事もほとんどお休みだし、主人や母に子供たちの面倒を見てもらう事ができたのに・・・
２３日だと主人はお休みじゃないし、母も仕事が始まっています。
助けてくれると言っていた妹も、妹の子供の小学校が始まったりで大変。
予定が大幅に狂ったぁ！！！！！！！！
そして一番予定が狂ったのは８月２５日に予定していたダンスアロングショーです！
私、入院中じゃ～～～～～～～～～～～～ん！！
車を運転できない母に子供３人連れて、わけのわからん（笑）イベントに行くのは無理だろうし。
６歳のさくらと４歳のいろはだけだったらまだなんとかなるだろうけど、２歳８か月の龍一郎はまだ危ないことを多々しちゃいそう！！
困った・・・
キャンセル料５００円払うかな。
１７時１０分からのなので、主人になんとか夕方から帰ってこれないか今調整はしてもらっています。
うまく仕事の日程を変えられるとありがたいな・・・
問題その２、アデノイド切除術、両側口蓋篇桃摘出術！黒字で受けられるか！？
私は『扁桃腺の切除の手術は、全身麻酔だし、立派な（？）な手術だから保険もがっぽがっぽ支払われるだろう』と、勝手に思っていました。
そして入院＆手術が決まってから、偶然うちのFPさんとお話しをする機会があったのでそのことを報告・・・・
そしたら思ってもみない言葉が返ってきました！！！！！
FPさん「すみません。扁桃腺手術は保険適用外なことが多いんですよ。たぶんayaさんが入っている保険もそうだと思うのですが」
これはかなり痛い
お読みいただきありがとうございます♪
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