視線が合う中央に 少し右を向く 大きな龍の顔大きく見開いた両眼は こちらを見ている “(私と)視線が合うのを待っていた”久しぶりに 凄く近い“コンタクト”“信じている”“確認”“気付く”そう伝わってくるこれからも不意に感じる事(感覚)は出来るだけ 大切に受け取りたい