しばらく
ブログの更新してませんでした
と、いうか出来なかった
また、あの気分の落ち込みがやってきて
しかも今度は激しいヤツ
最近胃も悪いし、顔も痒いし
いろんな薬を飲んでたから
これ、やめてたんです
これ、全然効かないよ
っていう人もいるけど
私の落ち込みには効くんですよ
まあ、これ飲んだから大丈夫っていう暗示がかかるのかもしれませんけどね
今週
世の中ゴールデンウイークなのに、自分は全く関係なくバタバタ働かなきゃいけないという
いじけた気持ちが
フツフツと沸いて来て
毎日目一杯働いて
また1時間以上かけて運転して帰ると
もう、何もする気が起こらず
だんだん気持ちが沈んできて・・・
昨夜は、あまりにも疲れて
自宅に帰るなり、つい次男に
「お母さん、もうダメかも」
って弱音を吐いたら
「わかった、飯食いに行こう、俺が運転するけん」
って言って
トンカツ屋に連れていってくれました
(彼はトンカツが大好きだから)
そして、ノンアルコールを頼もうとしたら
「俺が運転手やけん、ビール飲みよ」
って言ってくれたから、あ!
そっかって。
はぁ~
ほんとにご飯作れない時は
たま~にはいいかもね、外食も
あ、三男は
相変わらず鉄砲玉だから
放っておきました
自宅に帰ってお風呂に入ったら
1時間寝てた
結局おふとんに入ったのが1時
なんか目が冴えて眠れない
そしたら、いきなり気分が激しく落ち込んできて
悪いことばかり考え出して
涙が止まらなくなり
熟睡出来ないまま朝を迎え
仕事に行こうとしたんだけど
運転しながら涙が止まらない
でも、休んだら迷惑かけるから
一生懸命、音楽聞いたり
楽しい事を考えようとしながら、なんとかお店にたどり着きました
シフトを終え
抑えきれない私の、お父さんとの今後の事を吐き出してしまいました
なんで夫婦が何年も離れて暮らさなきゃいけないのか
家族だんらんなんて、めったにないし
お父さんは自宅に帰ってきても、はやーく寝なきゃいけないから
ほんのわずかしかコミュニケーションとれないし
仕事で毎日顔を合わせても、別々の家に帰っていく訳だし
一緒にお茶したり、ランチなんてしたことないし
アパートに泊まったって、結局は夜8時頃にはお父さんは寝なきゃいけないし
一体いつまでこんな生活が続くのかと思ったら
情けなくて惨めで
そんな気持ちをお父さんにぶつけてしまって・・・
お父さんは、わかってくれてるんだろうけど
どうしようもない現実に
困り果ててしまったみたいで
うんざりよね
私は、お父さんに不満をぶちまけてしまったことに
さらに落ち込んで、罪悪感で、もうグチャグチャな自分
自己嫌悪
どうやって自宅に帰ったか記憶がないくらい
自分を失ってしまいました
家に帰るなりソファーに倒れ込み
気がついたら夜9時半
鉄砲玉三男が帰って来て目が覚めたんです
あ
ご飯作らなきゃ
鉛のような体を起こし
キッチンに立って
さて・・・
何作ろうか
冷蔵庫開けたら
この前の飛騨牛焼肉したときの野菜もろもろ
もらったタケノコ
パーシャル室にずーっと入ってた豚肉・・・
それにコンビニの廃棄になった惣菜の鶏から揚げ
これ、全部使っちゃお
ジャガ芋二つあったから
野菜と豚も全部炒めて
タケノコも入れちゃえ
簡単肉じゃが!
それから廃棄のから揚げ
油で焼き色つけて
残り野菜炒めて、甘酢あんを作り
鶏から揚げにかけて
簡単から揚げのあんかけ!
あとはお味噌汁作って
なんとか出来ました。
冷蔵庫の残り物も片付いた
三男は
「美味い」
って、すごく喜んで食べてくれて
「やっぱ!うちのご飯、めっちゃ落ち着くー」
って言ってくれました
それから次男が帰ってきて
なにやら抱えてる?
「ジュース、安かったけん、箱買いした
お母さん、飲み
あ、コイツに見つかったら、あっという間になくなるけん、俺の部屋に置いとくけんね」
ってさ
コイツって・・・
鉄砲玉の三男、コイツの事です(笑)
やっぱり料理したら元気になれる
私、今普通の自分じゃない
頑張りきれなくなったら
我慢出来ずに不満をぶつけてしまう
こらえる事が出来ない自分
わがままで、気持ちをコントロールできませんよ
でもね、お父さんも改善策を考えてくれようとしてるし
私も、くじけてられない!
シフトは少し減らしてもらって
私は、私を活かすことを今の仕事の中でやってみたい
私に出来ること
少し見つけだしてるんだ
今日、こんな言葉を目にしました
『幸せな家庭とは、家族がいつも一緒にいる家のことではなく、家族がいつでも帰りたいと思う家』
私は
少し考え方を変えてみます
まだまだ気持ちは不安定だけど
私に出来ることはあるはず
仕事場でも
家庭でも
自分が自分らしく輝いていたいから
きっと、どん底からはい上がります
それまで
私を見捨てないでいてください
お父さん
ブログの更新してませんでした
と、いうか出来なかった
また、あの気分の落ち込みがやってきて
しかも今度は激しいヤツ
最近胃も悪いし、顔も痒いし
いろんな薬を飲んでたから
これ、やめてたんです
これ、全然効かないよ
っていう人もいるけど
私の落ち込みには効くんですよ
まあ、これ飲んだから大丈夫っていう暗示がかかるのかもしれませんけどね
今週
世の中ゴールデンウイークなのに、自分は全く関係なくバタバタ働かなきゃいけないという
いじけた気持ちが
フツフツと沸いて来て
毎日目一杯働いて
また1時間以上かけて運転して帰ると
もう、何もする気が起こらず
だんだん気持ちが沈んできて・・・
昨夜は、あまりにも疲れて
自宅に帰るなり、つい次男に
「お母さん、もうダメかも」
って弱音を吐いたら
「わかった、飯食いに行こう、俺が運転するけん」
って言って
トンカツ屋に連れていってくれました
(彼はトンカツが大好きだから)
そして、ノンアルコールを頼もうとしたら
「俺が運転手やけん、ビール飲みよ」
って言ってくれたから、あ!
そっかって。
はぁ~
ほんとにご飯作れない時は
たま~にはいいかもね、外食も
あ、三男は
相変わらず鉄砲玉だから
放っておきました
自宅に帰ってお風呂に入ったら
1時間寝てた
結局おふとんに入ったのが1時
なんか目が冴えて眠れない
そしたら、いきなり気分が激しく落ち込んできて
悪いことばかり考え出して
涙が止まらなくなり
熟睡出来ないまま朝を迎え
仕事に行こうとしたんだけど
運転しながら涙が止まらない
でも、休んだら迷惑かけるから
一生懸命、音楽聞いたり
楽しい事を考えようとしながら、なんとかお店にたどり着きました
シフトを終え
抑えきれない私の、お父さんとの今後の事を吐き出してしまいました
なんで夫婦が何年も離れて暮らさなきゃいけないのか
家族だんらんなんて、めったにないし
お父さんは自宅に帰ってきても、はやーく寝なきゃいけないから
ほんのわずかしかコミュニケーションとれないし
仕事で毎日顔を合わせても、別々の家に帰っていく訳だし
一緒にお茶したり、ランチなんてしたことないし
アパートに泊まったって、結局は夜8時頃にはお父さんは寝なきゃいけないし
一体いつまでこんな生活が続くのかと思ったら
情けなくて惨めで
そんな気持ちをお父さんにぶつけてしまって・・・
お父さんは、わかってくれてるんだろうけど
どうしようもない現実に
困り果ててしまったみたいで
うんざりよね
私は、お父さんに不満をぶちまけてしまったことに
さらに落ち込んで、罪悪感で、もうグチャグチャな自分
自己嫌悪
どうやって自宅に帰ったか記憶がないくらい
自分を失ってしまいました
家に帰るなりソファーに倒れ込み
気がついたら夜9時半
鉄砲玉三男が帰って来て目が覚めたんです
あ
ご飯作らなきゃ
鉛のような体を起こし
キッチンに立って
さて・・・
何作ろうか
冷蔵庫開けたら
この前の飛騨牛焼肉したときの野菜もろもろ
もらったタケノコ
パーシャル室にずーっと入ってた豚肉・・・
それにコンビニの廃棄になった惣菜の鶏から揚げ
これ、全部使っちゃお
ジャガ芋二つあったから
野菜と豚も全部炒めて
タケノコも入れちゃえ
簡単肉じゃが!
それから廃棄のから揚げ
油で焼き色つけて
残り野菜炒めて、甘酢あんを作り
鶏から揚げにかけて
簡単から揚げのあんかけ!
あとはお味噌汁作って
なんとか出来ました。
冷蔵庫の残り物も片付いた
三男は
「美味い」
って、すごく喜んで食べてくれて
「やっぱ!うちのご飯、めっちゃ落ち着くー」
って言ってくれました
それから次男が帰ってきて
なにやら抱えてる?
「ジュース、安かったけん、箱買いした
お母さん、飲み
あ、コイツに見つかったら、あっという間になくなるけん、俺の部屋に置いとくけんね」
ってさ
コイツって・・・
鉄砲玉の三男、コイツの事です(笑)
やっぱり料理したら元気になれる
私、今普通の自分じゃない
頑張りきれなくなったら
我慢出来ずに不満をぶつけてしまう
こらえる事が出来ない自分
わがままで、気持ちをコントロールできませんよ
でもね、お父さんも改善策を考えてくれようとしてるし
私も、くじけてられない!
シフトは少し減らしてもらって
私は、私を活かすことを今の仕事の中でやってみたい
私に出来ること
少し見つけだしてるんだ
今日、こんな言葉を目にしました
『幸せな家庭とは、家族がいつも一緒にいる家のことではなく、家族がいつでも帰りたいと思う家』
私は
少し考え方を変えてみます
まだまだ気持ちは不安定だけど
私に出来ることはあるはず
仕事場でも
家庭でも
自分が自分らしく輝いていたいから
きっと、どん底からはい上がります
それまで
私を見捨てないでいてください
お父さん