でも母にその気持ちを話したら、「お友達の中には運動が得意な人、音楽が得意な人などさまざまいるでしょう。みんな得意なことと苦手なことがあるはずよ。のんちゃんは話すことは苦手だけど、ピアノは得意でしょう。だからみんなそれぞれこせいがあるから気にしなくてもいいんだよ」と言ってくれました。

話すことは苦手だけど、少しでも話すことに挑戦をしたいと思って、今年の夏、英語のげきにちょう戦しました。すると、スラスラと話せることができて、自分でもおどろき、大きな自信になりました。これからも話すことにどんどん挑戦していきます。

きつ音になって良かったことは、上手に話すことができない人の気持ちを分かってあげることができます。そして、もしきつ音のまねをしている人がいたら「わざとじゃないんだからやめてあげて!」とどうどうと言えます。わたしは自分の特ちょうをみとめながらこれからも自分らしく元気いっぱいに過ごしていきたいと思います。


以上です!これからも同じ悩みをもつ人たちの希望になってほしいと思います😊