お元気ですか？
魂の対話士&鍼灸師 板倉 千世です
ご感想の長文メールが早速
セッション当夜に届きましたので
アップ致しますね
ずーっと とあることで
本来の自分を抑え込み
鬱状態になり
電車のホームの端に立ち
背中を押してもらうことを
待っていた時期もあったそうです
自分が
何も出来ない
どこにも逃げ場がない
自分には何の価値もない
自分はいない方がいいのではないか？
むしろ
自分がいることが周りの 迷惑になっているのではないか？
っという風に
思考は
堂々巡りで
どんどん
マイナスに
大気圏突入して行きます
ぐるぐるぐるぐる〜〜🌀
続きは 文末へ ↓
それは
たいがい
どういう状態かというと
魂が抜けている状態です
「魂が抜けたような、、、」
っという表現がありますが
ホンマに
魂は
抜けますよ
どんな体感があるかというと
まず
とにかく
身体が 重い
めっちゃ
重い
もう
自分の身体が石でできてるんですか？
っちゅーくらい 重い
漬物石より重い
そんで
階段が
登れない
重すぎて 自分の力では運べないのです
別の物体になってます
魂が 抜けると 肉体って こんなに重いんだ〜〜
へ〜〜
っと あとからしみじみします
が
その時は もう必死です
やべ
私
なんか やらかしたか？？
魂さんが抜けるくらい
魂の意思とズレてモーターズ？（どこの車屋だ？？）
って
今のわたしなら思いますが（昔はわからなかった）
ふつーは
「なにが起こっちゃったの―？？
もーやだー
おもーい
しんどーい
死にたいー」
何も考えられないですね
で
電気を消されたように 真っ暗に感じます
真っ暗が いつのまにやら 初期設定になってるので
視界が真っ暗になっていることは
明るくなってみないとわからない です
これは 生霊がついてる時や浮遊霊がついている時も
頭の周りに黒いドームをかぶされたみたいになるので
似た状態になります
祓って はじめて
「あれ？ 電気点けました？」
と よく言われます。
「いや はじめっから 点いてますよ」 と 伝えますけどね
で
魂の意志を抑え込んで
がまんして がまんして がまんしまくって
しかばねのように生きていると
もれなく
魂 抜けます
自己チェックしてくださいね鏡に映る自分を直視できない
なんか視界が真っ暗
ヤル気が出ない
重いダルイ
ため息がでまくる
死にたくなる
このあたり があると
魂が抜けかけているか
魂が抜けているか
生霊がついているか
別のエネルギー体に入り込まれて魂さんが嫌がっているか
の
どれかですね～
そうなる前に
ご一報くださいね
～魂の対話士&鍼灸師「楽々堂」 板倉 千世～
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