ごきげんうるわしゅう
脱力系魂の対話士&ゆるゆる鍼灸師 千世chiyoでございます
鍼灸治療のご感想が
もう
すばらしく長文&ドラマティックな展開
でいただきました
ので アップいたしますね


みるみる身体が変化していくのが 手に取るようにわかって(まさに触ってたので まんまやね
)

人体の不思議(展)

(「人体の不思議」というコトバを使うたびに、昔、横浜で観た「人体の不思議展」。
人体をどこまでもモノ化した画期的な保存技術のプラスティネーション技術。
解剖を芸術性まで高めた感もあったが、賛否両論あり、
私としては
人体をそこまで輪切りにせんでもええんとちゃうのん?
と 感じたのでした(-_-;)
医学的、学術的というよりは、
趣味性や猟奇性のにおいの方を強く感じたなあ・・・

で、
その後どうなったのだろうか?
ウィキったら、
「フランスでは2009年、裁判所が展示会の中止を命ずる判決を下した。
2012年3月、人体の不思議展公式サイト上で、閉幕と事務局の解散を宣言した」

いや それは 置いておいて(すぐこーやって 脱線する)
人体の不思議な力
人体の治ろうとする底力
ホメオスタシスを じんじんと感じた治療経過だったなあ 手に取るように・・・。
自然治癒力を信じる
って
自分を信じる
に 通じるのですよね♪
人体は きっかけさえ与えられれば 自然と 元のあるべき方向(元気)に
流れていくものなんですよね