いつもおかげさまです
魂の対話士&鍼灸師 板倉 千世です
,さてさて、このダンボールの山は なんでしょう??
10/8は 新年のようです。
あけましておめでとうございます!
強力な助っ人女友達が思いがけず泊まりに来てくれて、
一気に コトが 進んだのです‼️
なにがって?
元旦那の15年分の魔窟と化した部屋の 本 本 本と パソコン備品の山
を
すべて パッキングしてくれたのです

やっと!
やーーーーとです

詳細は また 後日 ゆっくり 書きますが いま ダンボールの山に囲まれて これ 書いてます(^-^;
やっとモノで占領されていた一部屋が戻ってきます。
ここをリセットしないと、次に進めないのです。
ここは 彼の仕事部屋であったので、いろんな思いがたくさん詰まっているのでしょう。
掃除しながら 友人が なぜか「月光」(by鬼束ちひろ)を口づさむ・・・。
月光 ←久々にどーぞ♪
「なして?」
と 問うも、
「あははは わからないけど この歌でてくるよ~ ここ掃除してると・・・(笑)」
とな。

『I am god`s child こんな~ものの~ために うまれたんじゃな~~い~♪』
っていう部分に 共鳴しているのか?

いや なんか この荷物たちは ひとつの象徴で、この荷物が 最後の目に見える形での
つながり
だったんだよね。
彼にとっては 最後の砦 だったんだと思う。
この部屋に また 戻ってこれる(かも)という。
私たち夫婦は 円満離婚なので、元旦那は、子どもとコミュニケーションとるために、ちょくちょく、うちにやってくる。
非常に レアケースかもしれないけれど、 風通しのいい友人関係である。
そして、一緒に暮らさない方が、確実に いい関係性を保てている。
では 元さやに戻るのか?
と
問われると、それは ない。
わざわざ もう一度 結婚制度の枠組みに 入ろうとは思わない。
が
最後の看取りは しようと思う。友人として。
もちろんその時、元旦那に パートナーが出来ていれば、その人が看取ればいいのだよね。
もし、その時に、誰もいなかったら、
看取りましょう~ と思っている。
今後、重要になってくる 「終活」 「看取り」
は
ちゃんと考えて いきたいテーマの一つである。
それは なにも 元旦那に限った話ではなく、いま親しい友人やこれから出会う友人たちの
看取りも どこかで、漠然と考えている。
・・・・・・
閑話休題
・・・・・・・
翌日は
「ヘナ染めとよもぎ蒸しでゆるゆるの会」
だったので

さらに身体のデトックス!
家のデトックス
身体のデトックス
盆と正月が一気に来たか??
な デトックス祭り。
なーんて グッドタイミングーー



さらに
翌日は 娘の小学校の運動会。
しかし さすがに 断捨離疲れで風邪ひいて ちょいっと寝込んでました。
facebookの投稿記事は こんな感じでした↓
曇天の中 運動会へゴー‼️
一昨日からの断捨離の疲れで久しぶりの風邪でダウンしてまして、スピードクッキングだったが (いつもだが)
まあなんとかカタチになったわ〜〜(^。^)
これから出動❣️
開会式も閉会式も見ない ユルユル参観ですが 一緒にお弁当食べれたら オケ✨✨
運動会のお弁当を作るのも、中学校いれて、あと5回なんだよね。
一瞬一瞬を大切に 目に焼き付けておこう・・・ と思いつつ、
午後のレク走には いったん帰宅して、身体を休めていたので、間に合わず・・・・
「ママー 三等だったよー!」
と
三等シールを嬉しそうに持って帰ってきていた娘でした。