おはようございます
魂の通訳人&鍼灸師 板倉 千世です
ただいま宇都宮へ向かっております。
宇都宮は 餃子が名物。
目的は 餃子を食べに行く❗️
・・・ことではなくて
(いや 回転寿司店数 日本一らしいんだが)
なんというか 直感で
宇都宮に住む 若き友人に
2/3 の節替わり前に
会っておかんとイカン!
と
思ったからです。
(「会ってイカンとオカン!」ではない)
さて
子どもらは 一昨日昨日は私が 担当、今日はバトンタッチで 友人宅へ
ワーキングシングルの子育てって 仲間さえいれば 楽しく波乗りできるねわね~
おかげさまでいつも助かっています
ありがとうございます✨✨
そして ホームで電車を待っている時に
ビビビ~✨✨っと 突然
「バグダットカフェ」
の映像が浮かんだ のです!
常々 ご飯屋さん&ゲストハウスを作ろうと考えていたのですが、
イメージが なかなかピンと来ず、
妙に壮大になってしまったりと、ピンボケだったんですね
(壮大な時は たいがいアヤシイ)
そうだ !
バグダットカフェ空間を作りたかったんだ !
「居場所」イメージの原点だったわ。
リアルに思い出しました✨✨✨
バグダットカフェが どんな映画か?
詳しくは こちら
私が 20才そこそこで感銘を受けた そのバグダットカフェ的空間は
非常に風通しが良い 人とのつながり
モーテルというのは 旅人のためにあるので、最初から 別れを含んでいるんだけれども、いつ出て行ってもいいけど 旅人達はそのまま住み込んでしまっている。
血縁や地縁コミューン を超えた ゆるやかな家族像。
旅人が立ち寄る砂漠の中の寂れたモーテル。
そこに 主人公の黒人女性 ブレンダと ふとっちょドイツ女性ジャスミンの2人が出会い 友情を育む。
ジャスミンが そのコミュニティに受け入れてもらえるきっかけとして、マジックというアイテムが 重要な働きをする。
オススメの作品です
マイベスト1の映画
主題歌
「コーリングユー」
シビレる~❤️
映像は 映画「バグダットカフェ」