こんにちは
魂の通訳人&鍼灸師 板倉 千世です。
最近 ちょっと ショックな出来事が 発生して 数日 ブログ&Facebookを おやすみしておりました。
やっと 復活して、また 書いていこうと思います。
「起きる現象は メッセージである」
都合のいいことも悪いことも。
魂はいちばん伝わりやすい方法で、メッセージを送ってくる。
自分にとって都合の悪いことが 罰で 都合の良いことが 奇跡だと 思いがちだけれど
、そうではない。
魂は、どういう現象をおこせばいちばん伝わりやすいかな?
行動が変化するかな?
という観点のみで 現象を起こしてくるので、そのメッセージの真意を理解して、行動すれば 自ずと 変化が起きる。
師匠のメッセージで、
「解決策が整ったから 問題を起こす」
という 秀逸な話しがあるのですが、
「解決策もないのに 問題を起こしたら、それはイジメですよね。神様はそんなことはしません」と 仰っています。
この 時空が逆転した 発想で 周りを見回してみると、神様が なにを気づかせたくて、人員配置 や環境整備をされているのか、その計り知れない 絶妙な配置に ただただ
脱帽するしかありません。
もちろん 私も その手の平に乗っている登場人物の1人です。
シナリオは神様が書く という境地を 一旦認識して、
では どう自分で決めて どう生きるのか?
を
自分に問いつつ、
この肉体のある期間を生きて行くのです。
サイコーに刺激的です。
BGMはくるりの「奇跡」
