この期に及んで太平洋側で雪とか、ありえない天候ですね。
うちの方は降りませんでしたが、ありえない寒さでした。
お花見した人達、寒かっただろうな~(>_<)
皆様体調を崩されてなければ良いのですが…
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↓ちょっと食べてみたいけど、全国展開は難しいだろうから(まず無理だな…)手に入る事はないだろうなー(^-^;
「ポテチ 呉の味2種「肉じゃが」「海軍カレー」…カルビー」
http://osaka.yomiuri.co.jp/re-eco/news/20100329-OYO8T00365.htm?from=iphoto
***********************
で、過日(3月初旬…)、義妹(Pちゃん)の夫(Qさん)の実家にご招待されて、美味しいアンコウ料理や海産物を御馳走になってきました。
※仮名イニシャルに深い意味はございません。 二人とも生粋の日本人です。
折角茨城まで車で行くので、我々は待ち合わせより早めに到着するようにして、那珂港の魚屋さん直営の回転寿司で早めの昼ごはんを軽く食べ。
やっぱり海の傍の海産物は良いですね!(*^-^*)
その後、電車で帰省のPQ夫妻、お迎えに来たQ父さまと水戸駅で合流。
まずは水戸の名所、偕楽園へ。
あいにくの雨模様でしたが、沢山の種類の梅が美しかったです。
梅が終われば、近くの湖?で桜も見られるとか。
その後、話題になった茨城空港の近くのQさん実家(以下Q家)へ、いよいよオヨバレに。
あんこう鍋(とも酢がまた絶品!)、盛りだくさんのお刺身にはじまり、Q母さまの菜の花の辛子あえや野菜の煮物。
どれもこれも美味♪
…そして、どれもこれも大盛り大サービス。
どう考えても、大人6人に対し15人前くらいの量だったと…
(流石に「お残し」させていただきました)
ほっとしていると、
「ご飯も食べたいでしょ~? ウチでつけた梅干しだけど一緒に食べて~♪」
ご飯だけならお断りできたのですが、お手製の梅干を断るのはとても難しい…
子どもサイズの半分くらいのご飯をいただき。
梅干、ほんとに美味しかったです。 もう売り物の梅干は食べられ(いや食べますけど)…というくらいに。
そして、食後のお茶を頂いていると、
「口直しにオレンジでも~」
断ろう!と思ったら、セリフと同時にスマイルカットされたオレンジが…
切られたら、食べないとムダになるしなあ…(頑張って2切れ食べた)
ほんとにゴチソウサマです…と言いかけたら、
「お手製で恐縮だけど、この辺でよく食べてる『干し芋』よ~」
おてせい…そうですか…ではひとつ。
うまっ!
適度に残されたシットリ感と柔らかさ。 程よい甘さと風味。
もう市販の干し芋は食べられ(…以下略)
Pちゃんから事前に
「ものすごく大量の御馳走で歓迎されると思うので、お腹を空かせて来てください」
と言われていたし、私も地方出身者として、田舎に帰ればどんな歓待がされるかは分かっていたのですが…
Q家、あなどりがたし。
遠い昔(確か中学生)、家でお好みを焼いている時に調子に乗って6枚食べて以来(爆)の「もう動けまてぇん…」状態に。
(そんな元気な時代もあったのですよ…)
大きな画面のTVを見たりお話をしたりして、時間ももう夜中近く。
Q家はとても立派でしたが、まさかそこへお泊りもできないので、オーシャンビューの素敵なホテルをとっていただいていて。
タクシーを呼んでいただき(車はQ家にとめさせてもらった)ホテルへ。
PQ夫妻もホテルの隣の部屋をとってもらっていたので、その後しばらくPちゃんや夫の昔話を聞いたりして盛り上がり。
明日もあるので…と解散したのが夜中の1時でした。
翌日も、水族館やスコーンと紅茶のお店(可愛かった)に行ったり、盛りだくさんでした。
名残を惜しみつつ、帰途につき…その日の夕飯は当然抜きでした(爆)
茨城は美味しくて素敵な場所だなあ、と感じた一泊旅行でした(小学生の日記風)。
次の機会があれば、1日くらい絶食して行こうかと思います(爆)
うちの方は降りませんでしたが、ありえない寒さでした。
お花見した人達、寒かっただろうな~(>_<)
皆様体調を崩されてなければ良いのですが…
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↓ちょっと食べてみたいけど、全国展開は難しいだろうから(まず無理だな…)手に入る事はないだろうなー(^-^;
「ポテチ 呉の味2種「肉じゃが」「海軍カレー」…カルビー」
http://osaka.yomiuri.co.jp/re-eco/news/20100329-OYO8T00365.htm?from=iphoto
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で、過日(3月初旬…)、義妹(Pちゃん)の夫(Qさん)の実家にご招待されて、美味しいアンコウ料理や海産物を御馳走になってきました。
※仮名イニシャルに深い意味はございません。 二人とも生粋の日本人です。
折角茨城まで車で行くので、我々は待ち合わせより早めに到着するようにして、那珂港の魚屋さん直営の回転寿司で早めの昼ごはんを軽く食べ。
やっぱり海の傍の海産物は良いですね!(*^-^*)
その後、電車で帰省のPQ夫妻、お迎えに来たQ父さまと水戸駅で合流。
まずは水戸の名所、偕楽園へ。
あいにくの雨模様でしたが、沢山の種類の梅が美しかったです。
梅が終われば、近くの湖?で桜も見られるとか。
その後、話題になった茨城空港の近くのQさん実家(以下Q家)へ、いよいよオヨバレに。
あんこう鍋(とも酢がまた絶品!)、盛りだくさんのお刺身にはじまり、Q母さまの菜の花の辛子あえや野菜の煮物。
どれもこれも美味♪
…そして、どれもこれも大盛り大サービス。
どう考えても、大人6人に対し15人前くらいの量だったと…
(流石に「お残し」させていただきました)
ほっとしていると、
「ご飯も食べたいでしょ~? ウチでつけた梅干しだけど一緒に食べて~♪」
ご飯だけならお断りできたのですが、お手製の梅干を断るのはとても難しい…
子どもサイズの半分くらいのご飯をいただき。
梅干、ほんとに美味しかったです。 もう売り物の梅干は食べられ(いや食べますけど)…というくらいに。
そして、食後のお茶を頂いていると、
「口直しにオレンジでも~」
断ろう!と思ったら、セリフと同時にスマイルカットされたオレンジが…
切られたら、食べないとムダになるしなあ…(頑張って2切れ食べた)
ほんとにゴチソウサマです…と言いかけたら、
「お手製で恐縮だけど、この辺でよく食べてる『干し芋』よ~」
おてせい…そうですか…ではひとつ。
うまっ!
適度に残されたシットリ感と柔らかさ。 程よい甘さと風味。
もう市販の干し芋は食べられ(…以下略)
Pちゃんから事前に
「ものすごく大量の御馳走で歓迎されると思うので、お腹を空かせて来てください」
と言われていたし、私も地方出身者として、田舎に帰ればどんな歓待がされるかは分かっていたのですが…
Q家、あなどりがたし。
遠い昔(確か中学生)、家でお好みを焼いている時に調子に乗って6枚食べて以来(爆)の「もう動けまてぇん…」状態に。
(そんな元気な時代もあったのですよ…)
大きな画面のTVを見たりお話をしたりして、時間ももう夜中近く。
Q家はとても立派でしたが、まさかそこへお泊りもできないので、オーシャンビューの素敵なホテルをとっていただいていて。
タクシーを呼んでいただき(車はQ家にとめさせてもらった)ホテルへ。

PQ夫妻もホテルの隣の部屋をとってもらっていたので、その後しばらくPちゃんや夫の昔話を聞いたりして盛り上がり。
明日もあるので…と解散したのが夜中の1時でした。

翌日も、水族館やスコーンと紅茶のお店(可愛かった)に行ったり、盛りだくさんでした。
名残を惜しみつつ、帰途につき…その日の夕飯は当然抜きでした(爆)
茨城は美味しくて素敵な場所だなあ、と感じた一泊旅行でした(小学生の日記風)。
次の機会があれば、1日くらい絶食して行こうかと思います(爆)