昨日は、きゃぷてん☆とパスタ屋さんでお食事。
↓私はイカとオクラのパスタ(醤油味)。 上に映ってるのは、きゃぷてんオーダーの鶏のクリームパスタ。
お互いの近況などを色々話せて、良かったと思います。
この場で先日UPした付け爪をつけさせてもらったのですが…一緒に持ってきた青チェックのチップ、私には全然似合わないのに、きゃぷてんにはいい感じ。
あげようか? と言ったんですが、丁重にお断りされてしまいました(爆)
今度また、みんなでお食事などしたいですね~☆
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さて、本日。
休職延長辞令を受け取りに、職場へ。
その時、福利厚生関係の本(A4、厚さ3センチ)をくれまして…利用しないとは思うのだけど(爆)、担当さんも困るだろうから受け取って帰る。 重かった…
その後、郵便局へ簡易保険の解約へいったんですが…
「調べてみますね」
と言われたので(…でも何を?)、待っていたら。
なんと、解約は広島市の中央郵便局へ行けという。
…あの。
おそらく、ここら近辺の市町村の統括局なんだと思うんですが。 そこまでいけと?
(電車とバスか路面電車を乗り継いで、乗り継ぎいれたら、行程約40分以上)
まあ仕方がないんで、行きましたよ。
今日はよく晴れていて、それはいいけど…気温が高くて。
ああ…しんどい。
で。
ここでまた
「調べてみますね」
と言われたので(…だから何を?)、待っていましたよ。
したら、私は保険料を職場の給料から直接天引きされるようにしていたので、いわゆる団体扱いになっていたそうだ。
それで、その扱いをまず解除しないといけないんだそうで。
その書類を書く。 印鑑もいらないんですね、これ。
で。
「この解除は、すぐできないんで、7月分からという扱いになりまして…」
ああそうですか。
「これが解除になってから、もう一度来てもらえますか?」
…
へ?
「あの…ここ(中央郵便局)にですか?」
「ええ、できれば…」
「できません。」 (ここって、駅からも激遠いやんけ、簡単に来れるかいっ)
「そうですか…」
あの。 郵便局なんだから、他の局で手続きできないんですか?
「できますよ」
(…あのな。 最初からそう言ってくれ)
「じゃあ、そうしたいんですが。 ○○局に。」
…てか、
「○○局では、この手続き(紙切れ一枚書くだけだし)、できなかったんですか?」
「ああ…団体の扱いかどうかを確かめるのが、ここだけで、この記入をしていただく必要があったんですよ。 …すみません」
(世の中には、PCとか電話とかファックスとかあると思うんだが…何時代の話なんだ…)
(…ああそうですか。 まあ、あなた個人の責任じゃないですしねぇ)
「○○局って、特定郵便局ですか?」
(それを素人の私に聞いてどうする…)
「夕方には閉まっちゃう小さい郵便局ですね。」
「●●局(注:うちの近辺の一番大きい郵便局)じゃだめですか?」
「遠いんです。」 (歩くと1時間以上、バスもいい路線がない)
「そうですか…」
「あの。 ○○局じゃ手続きできないんですか?」
「あ、いえ、できます」
「…なにか問題でも?」
「いえっ、ありません!(ちょっと慌てた風)」
(その前にも、県外の局でも出来るとか言ってたのに…なんじゃそら)
「局を決めて予約しておかないとだめなんですか?」
「色々書類やデータを送っておくと、その日にすぐ解約手続きができるものですから…」
「…そうですか。 じゃあよろしくお願いします。」 (色々思うところはあったが、そろそろ疲れてきた)
「はい、ではまた後日、手続きができるようになったら郵便でご案内を送ります」
「…お手数お掛けしますが、よろしくお願いします。」
(…ほんとに来るんだろうな…??)
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面倒くっさ~!!!
その後、またまた行程40分以上(バスがなかなか来なかった)かけてウチまで帰ってきましたよ。
簡易保険の「簡易」って、なんかすごくお手軽ってイメージですが、その手続きはちっとも簡易じゃありませんでした… (契約する時はそうでもないですが)
おそらく、二度と簡易保険には入らないと思います。
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