本日2回目のブログ書き込みです。 今回は重い話です。


これは、 locoさんのブログ  での記事を見てから読んでください。


犬の訓練士をしていた男が、儲けるために100頭もの犬を無茶飼いした結果、餓死や病気になり、糞尿まみれのガリガリになってしまった犬達。

唯一の救いは、男が自らその惨状をNPO団体の方に訴え、助けを求めたことでしょうか。


もっと早く、気づいていてくれたら…


人間は、お金のためなら、命を命とも思わない、恐ろしい側面があります。

ですが、命を救うことも、人間の力でできることの一つだと、信じたいのです。


この手の事件がなくなることを、祈ってやみません。