春休みを利用して
主人の実家福岡に
帰省しました

太宰府でお参りして

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隣の太宰府遊園地で遊んだり

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園児・小学低学年に
ちょうどいい遊園地!

2日目には
到津の森公園というところに
連れて行ってもらい

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象さんにこんな近くで会ったり

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桜のトンネルを
自転車のような乗り物で
漕いで通りぬけたり

どこへいっても
桜が満開で
気持ちのいい日ばかりでした

でも子どもたちは
従兄弟の子と遊べたこと
パパの弟やそのお嫁さん
おばあちゃんに会えたこと
おじいちゃんにお線香をあげたり

お庭で並んでアイスを食べたこと

そういうことが楽しかったそうです

帰ってきてから
何日かして

「おばけのおつかい」

我が家でもボロボロになっている
子どもたちお気に入りの絵本

おばけの子どもたちが
おじいちゃんおばあちゃんたちに
届け物をしたり

おじさんの家にまたおすそ分けに
行ったりするお話しなのですが

優しく無条件に
家族の一員として
受け入れてもらうことの
居心地の良さを
じんわりと感じて
こんなに素敵な本だったのか
と思いました

子どもたちもこの春休みの体験と
絵本がリンクして
また思い出深い一冊に
なったかもしれません