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とにかく明るい性教育 パンツの教室

シニアインストラクター

保健室の先生

認定心理士

さくら たくみです ニコニコ桜 

 

 

6月16日は、「父の日」でしたね。

 

 

 

4月はじめに、

超早割で頼んだ「父の日」のプレゼントが、

実父と義理の父のところへ、

届いたとの連絡をいただきました。

 

 

 

嫁、がんばってます(´∀`*)ウフフ

 

 

 

行事が大好きな私は、

誕生日はもちろん、

「〇〇の日」のような行事は、

漏れなくお祝いします♡

 

 

 

ちなみに、6月15日は、

栃木県民の日。

 

 

 

誰にも頼まれていないのに、

・県民の歌を歌い

(ちなみに歌は、栃木県出身のダ・カーポさんが担当されてます)

 

・栃木県特産のいちごの話をしながら、

 いちご味のフルーチェを食べ

 

・那須高原のイラストが描かれている

 牛乳を飲みました

 

 

 

カレンダーを確認すると、

栃木県民の日の翌日は、父の日。

 

 

 

行事好きの私が、

黙っているハズはありません✨

 

 

 

わが子2人をこっそり呼び出し、

「今日は父の日だよ。何する?」と相談。

 

 

 

「う~ん」と少し考えて後で、

「お花をあげたい!パフェ作って食べたい!」

という、とってもいいアイディアが出てきました。

 

 

 

思い立ったら、即行動(^^♪

 

 

 

適当な理由をつけて、

旦那を留守番させ、

親子3人で、そそくさと

近所のスーパーに買い物へ行きました。

 

 

 

小さなバラの花束と、

パフェに使うアイスとトッピングを買って、

ルンルンで帰宅。

 

 

 

帰ってきたら、

もう待ちきれないわが子たち。

 

 

 

「ただいま!

 お父さん、いつもありがとう」

そう言って花束を渡し、

すぐにパフェづくりに取り掛かりました。

 

 

 

でもね、「父の日」の栃木県。

めちゃくちゃ暑かったんです( ;∀;)

 

 

 

そして、2~3日前から、

冷房が壊れていることが発覚したわが家。

 

 

 

修理は、来週になるとのこと・・・

 

 

 

必死に窓を開けて、

なんとか家を冷やそうとしますが、

やっぱり、暑さには勝てません・・・

 

 

 

盛り付けるそばから、

アイスが溶けていき、

 

ささっと仕上げて、

素早く写真を撮り、

手早く食べる・・・

 

という、なんとも忙しい

父の日となりました。

 

食器の後片づけをしながら、

 

*あと何回、家族で行事を楽しめるのかな

*あと何回、一緒に写真を撮ってくれるんだろう

*あと何回、「お母さん大好き」って言ってくれるかな

 

そんなことを、一人キッチンで考えていました。

 

 

 

そうしたらね、

なんだか切なくなっちゃって、

一人でうるうる・・・💦

 

 

 

そんな私の様子に気づいた娘が、

「お母さん、どうしたの?」って、

優しく声をかけてくれるもんだから、

もう愛おしくって、愛おしくって♡

 

 

 

「大好きで、大好きすぎる!!」

そんなことを言いながら、

ぎゅーーーっと娘をハグしました♡

 

 

 

娘も、

「お母さんは、本当に私のことが

 大好きだねぇ・・・(*´ω`*)」

って言いながらも、

心地よさそうにしていました。

 

 

 

しばらく娘とのハグを堪能した後、

ハッと気づくと、

娘の後ろで、ハグの順番待ちをしている、

小1息子の姿が、目に入りました。

 

 

 

これまたかわいくなっちゃって、

今度は息子をぎゅーーーっとハグ♡

 

 

 

息子も、「お母さん、大好き♡」

と、耳元でささやいてくれて、

とっても幸せな日曜日となりました。

 

 

 

今でこそ、

「私はわが子が一番大好き」

「わが子最高♡」

と言える私ですが、

過去は散々でした・・・

 

 

 

生まれた娘と息子の、

発達ばかりが気になり、

 

他の子と比べて、

できないことばかりを評価して、

不安になって、焦って・・・

 

 

 

子育てが、全然楽しくなかったんです。

 

 

 

自分の不安やイライラから、

子どもを怒ってしまうことも多く、

 

夜、すやすやと眠っているわが子に、

「ごめんね」と謝る日々・・・。

 

 

//

「こんなことしたくて、

子どもを願ったわけじゃないのに」

 

「私って、最低・・・」

\\

って、どん底でした。

 

 

 

ホント、やり直せるなら、

やり直したいくらいです・・・

 

 

 

そんな「どん底」を経験した私が、

どうやって、「わが子最高!」と、

言えるようになったのか・・・

 

 

 

長くなってしまったので、

また後日、ブログで

お伝えしますね(^^♪

 

 

 

本日はここまで。

最後までお読みいただきまして

ありがとうございました。

 

 

 

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