ご訪問ありがとうございます
とにかく明るい性教育 パンツの教室
シニアインストラクター
元保健室の先生
認定心理士
さくら たくみです 
昨日ね、とても嬉しいことが起きました♡
思春期講座体験会に、
続けて３名の方が
お申込みくださったんです✨
とってもとっても嬉しくて、
すぐにFacebookに投稿しました。
そうしたら、たくさんの方から
コメントをいただいて・・・♡
講師活動を始める前は、
「SNSって危険！！！」「絶対使わない💦」
と思っていたくらいの、
『SNS恐怖症』だった私ですが、
こうしてたくさんの受講生さんとの
ご縁をいただき、
仲間からも応援してもらえる今があります。
＼SNS、なんてステキなんだーー♡／
と思っておりますが、
もちろん闇の部分もしっかり
理解をしていますよ！
特に、SNS関係のトラブルは、
どの小学校でも頻繁に起こっており、
先生たちが頭を痛めているところです。
※でも私は、思春期講座を学んだので、
SNSの使い方についても、
子ども達への伝え方は、大得意なのです✨
詳しくは、思春期講座でお伝えしますね♪
でもね、子ども達は、
SNSのキラキラした部分だけを見がちです。
・自分が投稿したものに、
たくさん「いいね」が欲しい
・フォロワーがたくさんいるって、人気もの
・かっこいい人と出会えるのが、SNSの魅力✨
これらはすべて、
小学６年生の女子から出た言葉です。
SNSネイティブの彼女たちは、
どんなアプリでも、
あっという間に使いこなしてしまいます。
そして、使いこなしているがゆえに、
SNSを使って、
トラブルを起こしているのも、また事実。
SNSに悪口を書かれた子が、
ショックを受け、
学校に来られなくなる・・・
ほんの一言、
「〇〇ちゃんって、うざいよね」
そうSNSで書いた子が、
他の子からドン引きされて、
次の日、クラスで「ぼっち」になったり・・・
思春期女子の世界ってね、
本当に気が抜けないんです💦
私も、小６のときに、
「ぼっち」を経験しました。
昨日まで、仲良くしていた子たちからの、
突然の無視。
いきなり地獄に突き落とされたような
気持ちになりました。
突然の「ぼっち」が辛くなり、
母に涙ながらに
辛さを訴えたのですが、
「ひとりぼっちになっても、学校は休んじゃダメ」
「負けるんじゃない」
と言われました。
この言葉は、当時の私には、
とても深く心に刺さりました。
助けてほしいと訴えたのに、
突き放されたように感じたんです。
もちろん、母としては
『強い心をもってほしい』と
思っていたんだな、と、
今なら分かります。
でも、小６の私には、
母に見放されたと思ってしまったんです。
辛さに耐え、歯を食いしばって、
小学校に通った日々は、
本当に辛かったです。。。
今考えてみても、
よく学校に行っていたなと思います。
もしお子さんが、
「実はさ・・・」と
相談をしてくれた時、
どんな声かけをすると、
お子さんの心に響くのか。
逆に、言ってはいけない言葉は何か。
たくさんの方に、知っていただきたい！！！
そんな想いで、このシェア会を
企画しました。
思春期の心は、ガラスのハートです。
一度ヒビが入ったり、
欠けたり、割れたりしたら、
もとに戻るまでには、
かなりの時間が必要です。
このシェア会で、
お子さんの心を守る方法、
一緒に学びませんか？
お申込み、
お待ちしております。
お申込みはこちらから▼
お忙しい時間ですが、
お顔を見ながらお話できますと、
とても嬉しいです♡
本日のブログはここまで。
最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。
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