ご訪問ありがとうございます
とにかく明るい性教育 パンツの教室
インストラクター
元保健室の先生
認定心理士
さくら たくみです
パンツの教室インストラクターとして、
活動を始めて、もうすぐ1年。
ありがたいことに、
たくさんの方に講座をお届けすることが
できました(*´▽`*)
最近は、
「たくみさんから学びたいです」と
言ってくださることも多くなり、
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
さらに昨日ね、
/
「たくみさんのアメブロは、
『性教育やってみよう』と思える
内容で、とても分かりやすいです!」
\
というメッセージもいただき、
感動で涙が…(ToT)♡♡
本当にありがとうございます!
これからも、
お役に立つ情報を
発信していきますね(^^♪
さて、今日はね。
お母さん達の相談事について、
書いていこうと思います。
小学校勤務、18年。
今まで、たくさんのお母さん達と
お話をしてきました。
その中で、
圧倒的に多かった相談事が、
「子どもが変わった」
「どう接していいか分からない」
でした。
しかもね、
この相談事をいただくのが、
だいたい5年生のお子さんがいる
お母さんなんです。
「うちの子も、思春期に入ってね・・・」
そんな話から始まって、
・口を聞いてくれなくなった
・親の話を素直に聞けなくなった
・「うざい」とよく言われる
そんなお悩みを、
ぽつりぽつりと話してくれます。
そして最後には、
/
「たくみ先生、私の子育て、
間違っていたんでしょうか?」
\
という、お母さんの心の叫び。
もうね、お母さんの気持ちが、
痛いほど伝わってくるので、
聞いている私も、胸が苦しかったです。
そんな時、私は絶対に
/
お母さんが悪いわけではないです!!
お母さんの愛情は、お子さんに
しっかりと伝わっていますよ!!!
\
と言っています(*´ω`)
だって、お母さんのせいじゃないですから✨
生まれてから今まで、
手塩に掛けて育ててきた、
かわいくて大切なわが子・・・♡
今までの子育てが、失敗なんてはずは
ないんです!!!
でももし、今の親子関係に
モヤモヤしているのだとしたら、
それは、『コツ』を知らないからかも(^^♪
『コツ』さえ知ってしまえば、
子どもたちの心に、
スッと歩み寄ることができます✨
子どもとお母さん、
双方の怒りを抑えることができます♪
ため息をつきながら、
『どうしたらいいの?』と悩むのではなく、
お子さんと一緒に、
アレコレ楽しむ時期にしていきましょう(^^♪
最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。
質問やご相談がありましたら、
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