こんにちは。

とにかく明るい性教育 パンツの教室

インストラクター

元保健室の先生

さくら たくみです ニコニコ桜 

 

 

 

栃木県は、2学期制を採用している地区が多くあり、
私が住んでいる地区も、2学期制。

 

 


今日、勤務先の小学校では、
『第一学期 終業式』が行われました。

 

 


代表の子が、一学期にがんばったことを発表し、
二学期への抱負を述べていました。

 

 


今回の代表は、5年生の女子でしたが、
堂々と発表しており、その姿に胸が熱くなりました。

 

 


一生懸命にがんばる姿って、
やっぱりいいものですね(^^♪

 

 


それでね!!

今日はね!!

子どもたち、めちゃくちゃそわそわしてました♡

 

 


な・ぜ・な・ら・・・

 

 


\\通知表をもらうから//

 

 


6年生の男子は、通知表の結果次第で、
お小遣いの値上げ(または値下げ)
が検討されているようで、
「どうか~💦」
「お願します~💦」
ずっと何かに祈っていました(笑)

 

 


3年生の女子は、
『一学期、お疲れ様会』を家で行うそうで、
「早く家に帰りたいな~♪」と、
とてもわくわくしていました。

 

 

 


子どもたちもがんばったのですが、
おうちの方も、がんばりましたよね(*´▽`*)

 

 


あなたも、ご自身のこと、
たくさん【褒め褒め】してくださいね♡

 

 


さて、同じく2学期制の
小2娘の学校も、今日が終業式。

 

 


しっかり通知表を持って帰ってきました。

 

 


中を開けてみると、
見開きの1ページ目は、
学習のがんばりが書いてありました。

 

 


次のページには、生活の記録が。

 

 


小2娘は、

『生き物に、やさしく接することができました』

『生活科の学校探検で、
1年生に優しく学校のことを教えていました』

『植物の水やりを、毎日欠かさず行いました』

『意欲的に学習を行うことができました』

等、たくさんのことが書かれてありました。

 

 


これを読んで、私、正直ほっとしました。

 

 


『嬉しい』という感情よりも、
『良かった』とほっとした気持ちの方が
大きかったんです。

 

 


それはね、最近の娘の様子からでした。

 

 


小2になった娘は、プレ思春期に入りました。
※女の子の思春期のスタートは、実は小2からなんです!
男の子は、10才くらいから。男女で差があるんですよ!

 

 


「私は、早く大人になりたい」

「かわいいって言わないで」

「私なんて、生まれてこなきゃ良かった」

「今日は、1日なんにもなくて、つまらなかった」

 

 


聞いている私も、
気持ちが沈んでしまうような言葉を、
毎日のように呟いていた娘。

 

 


思春期だからと分かっていても、
毎日聞くのは、正直キツかった💦

 

 


そして、「学校での様子は、どうなのかしら?」
と、気になっていました。

 

 


だから、この通知表を見たとき、
ほっとして、涙が出てしまったんです。

 

 


通知表を見ながら、
うるうるする私を見て、
娘は、
「一学期がんばったのが、そんなに嬉しいの?」
なんて言っていました(笑)。

 

 


やっぱり、学校で見せる様子と、
家で見せている表情には、違いがあなぁと
思ったと同時に、

思春期の対応ができているのと
いないのとでは、
親のメンタルも変わってきてしまうのだなと
感じました。

 

 


「私の対応は、間違っていないかしら・・・」
と不安になってしまいましたか??

 

 


\\「安心してください!学べますよ!!」//




ママのメンタルを守りながら、
正しく思春期キッズの対応ができる方法、
たくさん聞いてくださいね!!

 

 

 

シェア会のお申込みは、こちらから

▼▼▼▼

無料シェア会のお申込みはこちら

 

 

 

さくらたくみ、LINE公式を始めました。

そちらの方に、最新情報を詳しく載せております。

ぜひ登録してくださいね♡

もちろん、無料です(^^♪

LINE公式の登録はこちらから

 

 

 

とにかく明るい性教育 
パンツの教室 創始者 のじま なみ先生の
子育てに役立つ『無料お役立ちメルマガ』
お申込みはこちらから 
↓↓↓

                        無料お役立ちメルマガ