こんにちは。
とにかく明るい性教育 パンツの教室
インストラクター
元保健室の先生
さくら たくみです
地域で開催されていた
『ミニお祭り』に行ってきました!
たくさんのワークショップの中で
わが子が惹かれたのは、
小瓶の中に砂と貝殻、
ビーズや小さなパーツを入れる
『オリジナルアイテム作り』
頭の中には、すでに完成図ができているらしく
集中して、丁寧に作っていました。
「できたよ」とドヤ顔で作品を見せてくれる笑顔に
私の心も、しっかり撃ち抜かれました♡
「あのね、この部分に
貝殻を置いたのはね・・・」
ワークショップ後、自分の作品について
一生けん命に話してくれるわが子。
その子の話したいことを
漏れなくしっかり聞くことができたのは
『対話』のおかげ。
話をしっかり聞いてもらえた時って、
すっきりしますよね(^^)?
その「すっきり感」を味わった子は
心も満足し、
『また話そう』と思ってくれます。
でも、『聞いてもらえなかった』
という気持ちを味わった子は・・・。
想像つきますよね(;'∀')
なんでも話せる親子関係は、
まずは『対話』から✨
それって、難しそう・・・。
いえいえ、
コツをつかめば簡単ですよ(^^♪
元保健室の先生が伝える
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