こんにちは。
とにかく明るい性教育 パンツの教室
インストラクター
元保健室の先生
さくら たくみです 
昨日、小２娘の個人面談があり、
学校へ行ってきました。
「学力がちょっと・・・」
「お母さん、家庭でよく勉強を見てくださいね」
なんて言われるんじゃないかと、
かなり緊張していました。
担任の先生との１対１の面談
家庭の様子や学校の様子を聞いた後、
担任の先生から、こんな質問をいただきました。
「娘さんは、自己肯定感がとても高いですね。
困ったことがあっても、
お母さんにしっかり話せています。
信頼関係がしっかりと築けていますね。
道徳の授業でも、
相手の気持ちをしっかり考えられています。
何かされているのですか？」
それを聞いたとき、
思わず心の中でガッツポーズをしました。
私が、子どもたちに一番つけてほしかったこと。
自分を大切にすること
相手も大切にすること
それが育っていることが
先生のお話や、
心理検査のデータから分かったのです。
【性教育】を続けてきてよかった
素直にそう思いました。
【性教育】は、体の仕組みのことだけを
伝えるのではありません。
人としての「心のありかた」を伝えるものなのです。
だって、性って
「心」が「生きる」って書くでしょ♡
私はこれからも、自信をもって
【性教育】を実践していきます(^^♪
元保健室の先生が伝える
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