養護教諭歴 17年
教育現場で約1,200名の子どもたちに
性教育を実践
小２女子・年長男子の子育て中
【栃木県・オンライン】
とにかく明るい性教育 パンツの教室
インストラクター
元保健室の先生
さくら たくみです
ご訪問✨
前回の記事への｢いいね」✨
ありがとうございます♪
「はじめまして」の方は、こちらから
今日も、張り切って投稿します😊✨
先日、夏休みを前に
小２の娘が学校から
ミニトマトの苗をもってかえってきました。
「あとどのくらいで食べられるかな？」
娘は、わくわくしながら、毎日せっせと
水やりをしています。
「ほら、水だよ～」
「いっぱい飲んでね～」
「もっと大きくなってね」
そんな声かけをしながら、
水をやる娘。
心なしか、トマトも嬉しそうです♡
そばで聞いている私も、
とてもほっこりした気持ちになりました。
自分の口から発せられる言葉たち。
「大好き」
「いいね」
「かわいいね」
「かっこいいね」
「ステキだね」
そんな言葉がかけられる時、
自分や相手だけでなく、
周りの人たちも、
幸せな気持ちになるのだなと思いました。
その逆もまたしかり。
そういえば、この前いった病院で、
医者に対して怒鳴っている患者さんを
見かけたな・・・。
廊下で、大きな声で怒鳴っていたから、
まわりの空気も、嫌なものになっていたなぁ。
『今の私はどうかな。。。』
自分が伝える言葉を、
しっかり選んで届けたいなと
思った出来事でした。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました😊