養護教諭歴 17年
教育現場で約１２００名の子どもたちに
性教育を実践
小１女子・年中男子の子育て中
【栃木県・オンライン】
とにかく明るい性教育 パンツの教室
インストラクター
元 保健室の先生
さくら たくみです
ご訪問✨
前回の記事への｢いいね」✨
ありがとうございます♪
今日も、張り切って投稿します😊✨
いつも子どもにイライラしてしまう
子どもに笑えていない
子どもがかわいく思えない
いつも疲れている
ワンオペ育児をしている
自分に自信がない
こんなお悩み、ありませんか?
実はこれ、全部過去の私です。
私は、地元から離れた場所での
結婚、出産をしました。
結婚、出産をしました。
ママ友もできず、
子育て支援センターへ行っても、
周りの子とわが子を比べ、
子どものできないことばかりに
目についてしまって、全然楽しめない…
子育て支援センターへ行っても、
周りの子とわが子を比べ、
子どものできないことばかりに
目についてしまって、全然楽しめない…
早く大きくなってほしい
早く自分の時間が欲しい
そう思っていました。
そんな時に出会ったパンツの教室。
もともと、保健室の先生だったこともあり、
性教育は得意でした。
性教育は得意でした。
でも、知識として知っているのと、
わが子に伝えられるのは、別問題。
わが子に伝えられるのは、別問題。
小学校では、4年生になると、
二次性徴の話をします。
二次性徴の話をします。
そのため、
私は『話すなら、そのくらいの時期かなぁ』
と思っていました。
私は『話すなら、そのくらいの時期かなぁ』
と思っていました。
でも、パンツの教室では、
性教育の適齢期は3〜10歳
と書いてありました。
性教育の適齢期は3〜10歳
と書いてありました。
小学4年生じゃ、遅いの⁉️
衝撃でした。
その理由を知りたくて、
今の自分を変えたくて、
パンツの教室を受講。
今の自分を変えたくて、
パンツの教室を受講。
結果、どうなったか…
きょうだい仲良くなった
「性」の話が日常でできるようになった
心から笑えるようになった
子どもが愛おしくなった
自分の育児に自信が持てた
夫婦の会話が増えた
夫婦仲が改善した
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などなど、挙げたらキリがないくらいです。
パンツの教室の性教育で、私は変わりました。
生まれ変わることができました。
この経験を、あなたにもしてほしい
『ダメなお母さんでごめんね』
夜、寝ている子どもを見ながら、
そっと自分の涙を拭わないでほしい
そっと自分の涙を拭わないでほしい
子どもは、お母さんが大好きです
無条件で大好きです
きっと、あなたも同じはず
ただ、愛し方を知らないだけ
伝え方を知らないだけ
でも、もう大丈夫❣️
私のところへ来てください。
ぜんぶ、まるっと解決できますよ😊✨
お任せください❤️
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました😊
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