​はじめに御礼グリーンハート



私のブログを読んでいただきありがとうございますおねがい
まだ1ヶ月足らずなのに、たくさんの方がフォロー、いいねをして下さり驚いています。
とても感謝していますラブラブ

思い返すと本当に色々とあり、イヤな思い、ツライ思いをした事は鮮明に覚えているものです。
ふと私の頭と心の中だけで消化しようとしていた思いを、文字にしてみようかな…と。義母から言われた事は、どうであれ一生忘れる事はできない…と、記録として書き始めたブログです。
タイトル通り全てノンフィクションです絶望
まだまだ続きますので、書けるだけ書いて行きたいと思いますニコニコ






では、前回の続きの午後の電話から始めますウインク




午前中に呼び方をお義母さまだの、なんだのと言っていて、暇な義母は私の母の事で何か思い出したんだろう。


午後の電話
「あのね、ちょっと思ったんだけど、顔合わせの時にあなたの母さん、『本当は近くにいてほしかったんだけど』って言ってわよね。」


確かに言っていたが、いいご縁で娘にはもったいないです ときちんと一つの文として言っていた。


義母「だったら、結婚させなきゃ良かったんじゃないの?近くにいてほしいんでしょ。息子と結婚したら、実家から離れるんだから、そんなに近くにいてほしいんだったら、結婚はダメだって言えばよかったでしょ。」


私「そう思ってたけど、そんなのは関係ない位いいご縁ですっていう事を言ったんです」



しつこい義母
「だって近くにいてほしいんでしょ。言ってたよ。私この耳できちんと聞いたよ。間違いなく聞いたよ。あなたも聞いたでしょ。近くにいてほしいって。」


しつこい。しつこい。しつこい。
だ〜か〜ら〜、そうじゃないってのムキー



私、もう一度説明…



義母の口調がどんどんキツくなっていき
「本当に何言ってるんだろうって思って呆れて聞いてたよ。海外に行くわけでもないのに、近くにいてほしいってバカじゃないかと思って!」


このババア、いい加減にしろよムカムカ
どれだけバカにすれば気が済むんだ。
バカはそっちだ!バカ、バカ、バカ
バカ、バカ、バカ、バカ
くそババアームカムカムカムカピリピリピリピリピリピリ


義母「医者と結婚できるの感謝してないんじゃない?別にこっちが嫁に来てくれって頼んだわけでもないのに。頼んでないよ、頼んだかい?頼んでないわよね!」


頼まれてねえよ。当たり前だろ。
ババアと結婚するわけでもあるまいしハッハッ


私「はい、頼まれてはいないですけど…」


義母「そうでしょ。頼んでないわよね〜。さっきちょっと顔合わせの時の事、思い出したら頭にきて頭にきて、これは言わなくちゃって思って電話したの。」



こんな人いる〜??


思った事、全部言ってたら世の中大変な事になるわプンプン


最後に
「娘がお医者さんと結婚する事になったら、私寂しいからお願いして近くに住んでもらうわ」


     だって。


つき合いきれん…チーンチーン










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