海上自衛隊呉史料館の対面にある大和ミュージアムにやってきました!ずっと前から来たかったのでミュージアム前に立った時の興奮が忘れられません!

 

 

 

 

ミュージアム前に戦艦陸奥の大砲や錨などもあり、訪れる人皆がカメラに収めていました。大きくて迫力あるから撮らずにはいられないよね。

 

 

 

 

戦艦陸奥のスクリューとラダー!!自分はスクリュー系が好きなので大きいスクリューを見るとメチャ興奮する!!

 

 

 

 

大和ミュージアム内に潜入!入館すると戦艦大和の1/10の大きさの模型がドーンって置いてあり迫力満点!!この模型設計図や乗組員の証言を元に大和を造った造船所で作成したそうです!色々な人の想いが模型に詰まっていると思うから完成した時は感慨深いものがあったのでしょうね。

 

 

 

 

模型とはいえ大きいので全体をカメラに収めるのがホントに大変!

 

 

 

 

やっぱり船は船尾が命だよね!大和を船尾にも萌える自分がいました。

 

 

 

 

大和の他にも太平洋戦争時で使用した乗り物が多く展示されています。これは小型潜水艦“海龍”。飛行機のように翼を使って自由に潜航・浮上する事を目指して開発が行われていた乗り物です。

 

 

 

 

零戦!!!男のロマンが詰まったような戦闘機。空を飛び回っている零戦を見たいしエンジン音も聞いてみたいな。もちろん平和な空の下でね!

 

 

 

 

少し上の階からも零戦を撮ってみる。緑色の艶がたまらん‥しかし零戦で特攻した若者のことを考えると複雑な気持ちになる。

 

 

 

 

違う階から大和の模型が撮れました!模型とはいえ本当に大きい!実際に大和が海上を航行する景色を見てみたいけど、想像の中で航行することによって夢や憧れになるのかもしれない。

 

 

 

 

大砲や機関銃の部分も詳細に復元されています。

 

 

 

 

周りに人と模型を比較しても大きいよね。きっと模型を作成した人達も楽しかったと思う。しかし‥大和ミュージアムは自分が想像した以上に面白くなかったのが残念。イメージした展示や資料と違かったからなのかも‥

 

 

 

 

大和の模型全体を正面から撮る角度が殆どなく、自分の中で唯一この場所だけが全体を撮れました。

 

 

 

 

大和ミュージアムからの鉄のクジラが一番見やすくて撮りやすいかもしれない!

 

 

 

 

マジックアワーに再び大和ミュージアムの外に来た時に撮った陸奥の錨など。夜の方が雰囲気もあって写真の撮り甲斐がありました。

 

 

旅はつづく‥