BS時代劇『鳴門秘帖』
第3回「阿波への旅立ち」
 阿波徳島藩/第10代藩主
アオキラ蜂須賀重喜役の相島一之さんキラキラハート

 

にこちゃん相島さんの😕💨息が白くて~

とても🍃🎬寒い日に撮影されたんですね!ニコニコ


【蜂須賀重喜】

元文3年(1738年) 出羽秋田新田藩2代藩主・佐竹義道の四男に生まれる。母は内藤政森の娘。幼名は岩五郎、初名は佐竹義居。

宝暦4年(1754年)8月25日、阿波徳島藩、第9代藩主・蜂須賀至央の末期養子として

第10代藩主に就任。

主君は第8代将軍・徳川吉宗の子 第9代将軍・徳川家重/家重の子 第10代将軍・徳川家治


 第13代藩主・蜂須賀斉裕は第11代徳川家斉の22男で、12代将軍・徳川家慶の異母弟。

『西郷どん』で、ピース.又吉直樹さんが演じた13代将軍・徳川家定(家慶の子)は甥にあたるんですね!ニヤリ

 

 

~大河ドラマ『真田丸』~で、

豊臣秀吉/配下の大名に【蜂須賀】の名前に
聞き覚えがあり、スマホ検索してみました。

【蜂須賀家政】は蜂須賀正勝の嫡男として、尾張国丹羽郡宮後村(現在の愛知県江南市)の宮後城に生まれ、主君は織田信長→豊臣秀吉→秀頼→徳川家康→秀忠→家光


九州征伐、小田原征伐、朝鮮出兵に参加し

前田利家が死去すると福島正則や加藤清正、浅野幸長らとともに石田三成を襲撃しようと蜂起し、戦後に家康から所領を安堵された。


戦後、家督を至鎮に譲り、隠居。

関ヶ原の戦いでの西軍敗北を知り、直接西軍に加担する事なく東軍に合流し、家康に同行していた至鎮の指揮下に戻る。🤔

 
家政の父・蜂須賀 正勝は

尾張国海東郡蜂須賀郷(愛知県あま市蜂須賀)の🏯蜂須賀城に生まれ

美濃大名・斎藤道三に仕えており、それが理由で織田信秀方に付いた一族とは敵味方に分かれていたそうです。えー


【蜂須賀重喜】からスマホPC検索

戦国武将や徳川と蜂須賀の家系や関わりを

辿って

とても楽しかったですルンルン照れ



蜂須賀重喜のことを知りたくて
『小説  蜂須賀重喜』
阿波藩財政改革PCネットで探して
購入しましたおんぷウインク

本   メガネ   コーヒー




 準レギュラービックリすげ~

毎週「鳴門秘帖」楽しみだわ

おねがいハート