愛していると言ってくれ
第一話~三話
女優の卵・水野紘子(常盤貴子)と新進青年画家・榊晃次(豊川悦司)がある事がきっかけで知り合う。
何度か偶然に出会う二人。
セルリアンブルーの絵の具を渡され御守りにする紘子。
晃次の耳が聴こえない事を知り、紘子は手話を勉強する。
自分のお芝居を観てもらいたくて、晃次のアパートを訪ねるが引っ越した後でがっかりする紘子。
晃次に会いに絵画展を見に行った帰り__。
駅の反対側のホームに晃次を見つけた時の「嘘~♡」という紘子。晃次のいるホームに電車が入って来た。走る紘子。電車は走り出し.....駅のホームに佇む晃次。
「もう一度、会いたかった!」と紘子。
ドキドキしちゃうよね!キャッ(〃∀〃)
引っ越した晃次を心配して父・伸吉(橋爪功)と義妹・栞(矢田亜希子)が訪ねて来る。父の会話を手話で通訳する栞。
画廊のマネージャー・神崎薫(余貴美子)が「晃次にスポンサーが付いてくれるとこの画廊も助かるんだ。」と話していると薮下清(相島一之)が現れて「僕が足引っ張ってるしね!.....アハハ」と晃次に悪口を言って去って行く。
その薮下の襟元に飲んでいたコップの水をかける晃次。
※水をかけられ「冷たい~!」と薮下役の相島さん~(≧∇≦)
紘子のお芝居を観にいこうとする晃次。
ヤキモチを妬いて違う行き先をタクシーの運転手に伝える栞。
紘子に思いをよせる幼なじみで劇団照明スタッフの矢部健一(岡田浩暉)。
晃次が取材された雑誌を読む薮下。
「薫さんだって...計算なかったなんて言わせませんよ!」と薮下。 悪いヤツ~だね!薮下。
「...あなたと出会って世界が輝き出した…あなたと会えたのでまた頑張れるようになりました...私はあなたと...」と晃次へ宛てたFAXの手紙。
わかるわ~紘子の気持ち
郵便受けから取った手紙の中に”榊晃次”からの手紙を見つけた紘子。٩(>ⅴ<*)و
なのに_手紙の内容は.....
劇団の練習がうまく出来ずに落ち込む紘子。
画廊のマネージャー・神崎にレストランに飾
るトマトの絵を描くように頼まれる薮下。
紘子のアルバイト先の同僚・吉田マキ(鈴木蘭々)が妊娠したのでバイトを辞めると打ち明けた矢先に倒れてしまった。側を通りかかった晃次はマキを抱き抱えて病院へ.....┌(;・_・)┘
「あの人、かっこいいね♡」、晃次の絵を褒めるマキ。
徹夜で絵を描き上げた晃次の代わりに画廊に絵を届けに行く紘子だが.....。
晃次の背中に頭を押し当て、指で文字を書く紘子。
『ねえ~どうして~すごくすごく好きなこと~ただ伝えたいだけなのに~♬*゚』とDREAMS COME TRUEの歌「LOVE LOVE LOVE」が最高だね!
貴方のことが好きだから...と涙を流す紘子を抱きしめる晃次。
いいわね~(//∇//)