地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子
おしゃれ大好き!スーパーポジティブ!な河野悦子(石原さとみ)は夢のファッション誌編集者を目指し、出版社に入社。( ˆoˆ )/
なのに、配属されたのは...超地味~な校閲部。ゥゥ。・(つд`。)・。
しかし、地味な仕事でも真っ向勝負!!の悦子。p(´▽`o)ノ゙ ファイトォ〜♪
ひょんなことで出会った折原幸人(菅田将暉)に一目惚れする悦子だが、幸人は森尾(本田翼)の家に居候していた。
第3話
悦子は幸人が出るという景凡社クリスマスコレクション2016に誘われる。
悦子がコレクション会場に行くと編集者貝塚八郎(青木崇高)も作家・是永是雪にチケットを貰って来たというのだった。
幸人がステージに出てくると嬉しそうな悦子。
向いてねえだろう!と貝塚。
えっ?知り合いじゃないよね!と悦子。
彼が作家の是永 是之だよ!と貝塚。
("⊙Д⊙")えっ!!と驚く悦子。連絡先の交換をする悦子と幸人。( ‘-^ )b
米岡光男(和田正人)が。゚(PД`q*)゚。泣いている。
「何で泣いてるの~?」と悦子。
校閲を担当する事になった作家のファンの米岡.:*♡
好きな作家や好きな分野の作品だと感情移入してしまったり、ミスをしてしまいがちになるので、担当しない決まりだと校閲部長茸原渚音(岸谷五朗)。ミスを指摘する藤岩りおん(山口のりこ)。
泣く泣く悦子と校閲する原稿を取りかえる米岡。
米岡の顔~
作家・四条真理恵のファンだった米岡。
好きな作家の校閲をしちゃいけないなんて不思議なルールじゃない?と悦子。
まあね~(´-д-)-3と米岡。
冷静さをかいてミスをすれば結果、好きな作家に迷惑をかけることになるんですから。私は校閲に私情を挟みたくありませんので...と藤岩。
好きだから出来ることあると思うんだけどなあーと悦子。φ( •ω•́ )フムフム...
|・`ω・)こっそり聞いてしまった茸原。
米岡が貸した本を返しに来た正宗信喜杉野遥亮。
お礼に今度、食事でもと言われて「(∩˘ω˘∩ )あああ〜。」と恍惚の顔になる米岡。
作家・四条真理恵が校閲した人に会いたいと行ってきたと貝塚。
四条と会う悦子。
原稿に付箋が貼ってあったお礼が言いたかったと...ファンレターをくれたことある?と四条は悦子に聞くが...。
青山の店で四条のトークショーワイン飲み放題があるのでお友達と来て~と誘われた悦子は米岡とお出かけ~♪*゚
米岡ッチ、可愛い~
四条真理恵のイベントに行くと必ずいるんだよと米岡。ちょっと見てくるわ!と悦子。
藤岩さん────ฅ(๑⊙д⊙๑)ฅ!!
〖 恋に恋する眼鏡猿 〗
校閲のルールを見直す必要があると校閲部長茸原。
是永 是之────折原幸人
四条真理恵の本が賞にノミネートされたという情報と藤岩と悦子が【待ち会 】に招待されたと貝塚。
【待ち会】へ出かけるのに「Lassy」で、藤岩が変身~ヽ(*’-^*)。
藤岩さん、キレ~イだわ
四条宅へ入り、感激で倒れそうです!と藤岩。
挨拶に行きます?と藤岩に声をかける悦子だが...
| 壁 |д・)チラと藤岩。
(わかるわ~大好きな人には近づけないのよね(〃艸〃)
)
ノミネートされた賞から電話が来る四条。
賞を取ったと喜ぶ四条。
藤岩は悦子に紹介される。やっと会えた~。デビューの時から私の作品を支えてくれてありがとうと手を握る四条。
ファンの方々がいなかったらとっくに書くのを辞めていたかも...とお礼を言う四条。
藤岩さん、良かったね!
米岡さんのオネエキャラ好きだわ
幸人と悦子の恋の発展も楽しみね
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