いつもいいねを頂きまして
ほんとうにありがとうございます
今日は愚痴です。
ネットの世界だけなぜかギスギスしてる
構図
専業主婦かワーママか
子なしか子ありか
結婚か独身か
皆それぞれ考えて生きてるんよ
人の人生に
「ケチをつけたらあかんのよ」
正直どうでもいいやんって思う。
ただ言えることは
ブランクありの再就職はそんなに甘くないし
職業訓練行ってもその職につけるかって言えば
資格取れば別やけど、
難しいから前職みたいな仕事を選ぶ人もいる事
世の中
スキル 経験 年齢なのよ。
４0代以上は
もっと厳しくなって
何社受けても書類選考で落ちるんよ
※大卒や資格あると望みはあります。
私みたいにスキルも何もない人ね。
もし将来働きたい場合は資格を取っておく事を
おすすめします。
事務なら簿記３級２級とか
ユーキャンなどの資格とか。
私は簡単に働けとは言わない。
専業主婦もありやしワーママもありやと思う。
ただ１つ言いたい事は
理解してくる相手が側にいてくるってだけで
幸せやと思うよ。
兼業主婦で子供見るのも偉いし大変
専業主婦で子供みるのも偉いし大変
でいいんやないのって思うんよ。
独身やけど大変さ知ってるから言える。
３〜４時間一人で子供見てみなよ。
大変だよ。
特に甥っ子君みたいにわんぱく坊主やと
体力あっても体持たへんよ。
ハラハラドキドキなんて当たり前やし
安らげるときは甥っ子君が
寝てるときぐらいだったよ。
寝てる姿はまさしく天使やったわ
ってマジそんな事を現実の世界で言う人いるなら
体験させてみたいって思った出来事
久しぶにリアルタイムみて
イライラしてしまいました
魔の2歳〜４歳なんて
好奇心で動くから車に突っ込んで行ったり
大人の反応見ながら悪知恵するよ。
追いかけると面白がってどんどん
ヒヤヒヤが増すんよ。
行動が読めないから
自分の子供やないなら余計
神経質使う
結婚してないのに
育児に携われた事は後悔してないです
もしかしたら今後この経験がどっかで
活かせるかもしれないし。
ただ言える事は子育てをもしワンオペで
してるなら誰かに助けを求めて欲しい事。
もう１つイラってしたのが
専業主婦は働けって書いてあって
「ならあなたが会社を作ってその人達を
いい条件で雇ってあげたらいいのにって」
思ってしまいましたよ
子供いる人も子供ない人も
その人の考えがあるんですよ。
旦那さんの稼ぎがいいなら
子供ありなし関係なく専業主婦でもいいやん。
その家庭は奥さん稼がなくても
上手く行くんやで。
最近のネットを見てると
皆同じでないとダメ
自分と違うから常識外れ
同調を求める人が多いけど
自分はこうだったからこうするのが当たり前とか
これって仲間はずれの構図だよなぁって。
生まれも育ちも違うのに何と比べているの？
経験も体験も違うのに何と比べてるの？
自分の今いる世界だけが全てやないよ。
他人の人生は赤の他人が決めることやないんです。
その人とその家族が決めること
後悔するかしないかはその人が決めること
なんですよ。
でもその人が後悔するならそれはそれで
成長に繋がるわけだから。
ネットをストレスのはけ口にしてる人が多いけど
見てる方は凄い気分悪いんよ。
人様の家庭や人生に口出しする人見てると
後誹謗中傷する人みると
私が書いてる内容も
見た人から見ると感じ悪いって思われる
けど
こんな事いう人が現実社会にいない事を
祈りたいです
専業主婦（子供ありなし）も偉いし大変
兼業主婦も偉いし大変
働いてる人も偉いし大変
働きたくても働けない人も偉いし大変
好きで働いてない人もそれはそれで偉いし大変
でいいんやないんかなぁって
何パターンある人生だから
自分はこうだったから
こうあるべきは違うと思うんよ。
今は働き方生き方色々あるから
ネットビジネス
物販ビジネス
ハンドメイド
学び直し（大学行く）とか…。
ましてや
人生勝ち負けやないと思うんです。
最後迎えたときに
いい人生やったなぁって
思えたらそれでいいやんって。
昔は結婚してないから負け組って思って
凄い劣等感あったけど
勝ち負けで人生は決まらん言われた時に
そうだよなぁって。
ネットで誰かを見下してる感じが凄いヒシヒシ
伝わってきて最近のネットはギスギスし過ぎ
見てていい気分ではないです。
正直
何故そこまでネットで対立するか
分からないです
最初見たとき凄い対立やなぁって。
最近のＸやTwitter見てると
心が段々病んでくるから
私はデジタルデドックスをしようと決めました
多分病む原因携帯にありなんよ。
私実家にいた時は携帯ほぼ放置していたから。
流石に運転するときは何かあるとあかんで
持ち歩いていましたけど
あれ？最近ブログ書いてないなぁって
思ったらデジタルデドックス
してると思って下さい
リアルタイムとかニュースのコメント欄は
見るものではないなぁって
今日はここまでです。
愚痴ブログを
最後まで読んで頂きまして
本当に
Thank You