こんばんは♪
小埜櫻(オノサクラ)です
過去数百万人と接してきた経験をもとに
女性向けオリジナル成功法則を開発
世界一シンプルな
女性のための成功法則メソッドを伝授しています
読むだけで「強運美女」になれちゃうレシピ盛りだくさんでお届け中♪
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こないだインド人経営のインド料理屋に行ったの
とっても美味♪でお気に入りなのです
自己責任て(笑)
ある日そのお店で
前菜的にオーダーした一品が
待てど暮らせど(大袈裟w)来なくて
メイン料理も全部食べ終わっちゃったから
「忘れてたならしゃーないか」ってお会計しようとしたら
…今まさに作ってた(笑)
どう考えても
忘れてて慌てて作り始めたやろ!!!
カタコトで言葉もあまり通じないし
感覚も日本と違うだろうしで
怒る気もせず
クレーム言おうともならずで
出来上がるまでずっと待ち続け
結局お持ち帰り用に包んでもらって
お支払いして帰りました
「言葉通じない」前提だとお互いに
言葉も対処も態度も
性格まで変わっちゃうよね(笑)
コミュニケーションエラーすら気にならなくなる
だって「通じない」がデフォだから
逆に日本人相手のが
ちょっとした言葉の行き違いで
「どうしてわかってくれないの!」って憤りそうになる不思議
言葉が一緒でも
受け取りや意味合い、重要性は千差万別
共通言語って厄介です
少し前にも「本気」って言葉を巡って
色々と考えさせられました
「本気」ってみんな
結構頻繁に使うよね?
私はこの説明通り
本気=がむしゃら・全身全霊
こういう捉え方なのです
でも「本気」って言葉ひとつでさえ
その意味合いは個々によって全く異なる
ここにめちゃ苦しんだ(笑)
本気をサポートしようとして
言葉を自分の解釈で真に受けて
空回りしちゃったの
ま〜説明にも明確にあるくらいだから
「一般的な」認識として私は正しかったと思うけどねw
でもこれも共通言語によるコミュニケーションエラーでしかないんですよね
違う言語の相手だったら
照らし合わせるか
ズレすら「しゃ〜ない」ってなるんだろうな
ほんっと共通言語は厄介
あのインド料理屋に行ったら
今度は「一番最初に持ってきて」って
ちゃんと伝えなくては(笑)
愛を込めて♪
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