朱鞠内駅
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歴史
廃駅後しばらくは駅舎がバス待合所として再利用され、相対式ホームも残っていた。2000年(平成12年)初頭時点では駅舎は現役当時のままと言える状態であったが[21]、同年夏に跡地の再利用として全て解体され、跡地は「朱鞠内コミュニティー公園」となった。駅舎跡地にはバス待合所が新築され[22]、ロータリー内に駅名標とレールの一部が移設されている。
模型について
床面 320ミリ×170ミリ
高さ 約110ミリ
使用材料・・・プラ板・ボール紙・コットン紙・角材・MDFボード・ペンキ・ミニLED懐中電灯
参考価格(制作時の材料費や税制などによって多少変わります)
23000円+ゆうパック送料)