自分の心を誰かに支配させない
ブッダの教え
(私は無宗教です)
たまたま読んだブッダの教え
ブッダ(釈迦)の教えとは
苦しみの原因を知り、執着を手放し、心を穏やかにして生きるための道とか
四諦ー苦しみをしる
執着を手放す
無常ーすべては変化する
中道ー極端にならない
八正道ーどう生きるか
ブッダの教えと言うと
「人を許しましょう」
「すべての人に優しくしましょう」
そんなイメージを持っていました
でも、改めて知ってみると
もっと現実的で、心に寄り添う教えだと感じました
人は生きていると
どうしても思い通りにならないことがあります
信じていた人に裏切られたり
嫌なことを言われたり
一生懸命にしたことをわかってもらえなかったり
そのことを何度も考えてしまいます
ブッダの教えに
苦しみの原因のひとつとして
「執着」があります
少し違う意味になるけど
その人を許すことではなく
「こうあって欲しい」と言う思いに
自分の心が縛られてしまうこと
なのかもしれません
嫌いな人を無理に好きになる必要もなく
その人のために
自分の心を苦しめなくていい
許す
というより
もうこの人に私の心を支配させない
そう思うことが心を軽くする方法のひとつだと思いました
もう一つ
「無常」と言う考え
今、苦しくても
その苦しみは永遠に続くわけではない
嬉しいことも
悲しいことも
人との関係も
少しずつ形を変えていきます
だから
今あるものを大切にしながらも
ずっとこのまま
と、強く握りしめないことが
自分の心を守るひとつの方法なのだと思います
そして
自分を責めるのではなく
自分の心に気づいてあげる
「私は傷ついた」
「本当はわかってほしかった」
誰かに傷つけられた後まで
その人に自分の心を握らせ続けなくていい
それが
「執着を手放す」ということの
一つなのかもしれません
