さくら幼稚園のブログ

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毎月、各学年の園児がご家庭に絵本を持ち帰っていますが、6月の年少児向けは“みずたまり”です。

既にご家庭に届いていますが、なんだか表紙が気になっていました。

時期的にもぴったりなタイトルで、大きめのタイトル文字を使っています。

みずたまりを表現するのに白い靴が描かれていますが、この本を読んで白い靴の意味も分かりました。

 絵本の中身は、この靴がみずたまりを見つけ近づくと、思いっきり飛び込んでみたくなる。

そして飛び込み、遊びまわる。と展開していきます。

ただ、みずたまりは、きれいな大きい湖とは少々異なっていたようです。

みずたまりは、ちょっと入るだけでどろ水に変わってしまい、くつは浸水して汚れてしまいます。

さらに梅雨の季節には、靴を洗ってもなかなか乾かないという、苦い経験も思い起こされてきました。

こんなことになるなら、みずたまりに入らなければよかったと誰もがこの時に初めて学ぶみたいです。

 

 幼稚園では、先生が毎日子供たちにいろいろな絵本を読んであげていますが、どの子も静かに先生の声を聴いて、絵本を見ています。

先生たちの声が特別でもなく、読み方に特別な技術があるとも思えません。

ご家庭では子どもたちが、この絵本をどのように楽しんでいるのか興味があります。

 

 なお、絵本には表紙と裏表紙がありますが、裏表紙には作者の想いなどが込められているそうです。この絵本の裏表紙は下の通りです。

カラッとして、靴や洗濯物もさっぱりとした心地よさを感じているようです。

清潔に保つことは気持ち良いいことだと伝えたかったのかもしれません。