吹きつけ模様の付け方
今日は外壁5工程のうちの3工程目、模様付けです。
これは、モルタルの外壁のタイルやスタッコのお家に住んでる方の参考になるかと思います。
まず、「タイルガン」というものを使って、こうやってタイルを吹きつけします。
ガンと名が付くようにマシンガンのように、このガン器からタイルが連射します。
そうすると、外壁には、飛ばされたタイルによってこのような模様が付きます。
この状態の模様のまま乾かし、この上から外壁仕上げ材を塗れば「吹きっぱなし」仕様というものになります。
この模様に住んでる方も多いですね。
今回は「ヘッドカット」仕様なので、さらにこのような専用のローラーで吹き付けたものが軟らかいうちに模様を軽くつぶします。
ローラーの上の部分はつぶした部分です。
はい、全部つぶすとこのようになります。
実はからくりはカンタンなんです(^^;
コロコロコロッ
タイルがローラーにくっつかないように、シンナーをつけて、ひたすら転がします。
ただ、この「転がし」も慣れてないと、力を入れすぎて模様が大きくなり過ぎたり、反対にチカラが弱いと模様が甘くなったり、また、場所によって模様の大きさが変わったのではおかしくなります。
また、ある部分を「転がし忘れた」なんてことになったら、大変!
そこだけ、「吹きっぱなし」模様になってしまいます。
無事、外壁全面、弾性タイルの「ヘッドカット」が全面終わりました♪
写真では分かりにくいですが、指でさわると外壁がゴム状のとても柔らかい状態になりました。
おとといベース吹きした部分も含め、特に今日施工した模様の部分はゴムが厚いのでひびに強くなります。
明日は、いよいよ外壁の4、5工程目
外壁仕上げ材の中塗り、上塗りになります☆
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