お付き合いの長い犬友さんから喪中はがきが来ていました。

ご主人が10月30日に亡くなったということでした。

びっくり。

ご主人が具合悪くて自宅療養していると聞いたのが

10月のことだったので。

まだ49日も来ていないのですね。

 

すい臓がんで、発覚した時に余命宣告受けて、亡くなるまで

わずか5ヶ月だったそうです。

そして、朝、声をかけたら亡くなっていたという…

身体はまだ温かかったといいます。

 

それは…辛すぎる…

私も看取れなかったようなものだけど、知らないうちに

逝かれてしまうのは哀しすぎますね。

 

その犬友さんも、私の旦那が亡くなったのを知らなくて

驚いていました。

ちょうど去年の11月に、骨折して1か月くらい入院して

いたそうなので。

私も急なことだったので、あまり知らせませんでしたしね。

 

その方とは、愛犬を亡くした時ペットロスのコミュニティで

知り合ったのですが、まさか、愛犬を亡くすのも伴侶を

亡くすのも一緒になるとは思いませんでした。

 

彼女は私以上に寂しがり屋なので、これから辛いだろうな。