この頃youtubeばっかり見ているのですが、なぜか最近

70~80年代の曲がよくあがってくるのです。

その中に小坂恭子という人の「想い出まくら」という曲

があって、歌詞がグサグサ刺さるっていうか…えーん

痛いダウン

 

考察サイトなどを見ると、この曲は「失恋した女性が、

別れた恋人を想う歌」という解説が多いけど、そうなの

かな?

 

作者の意図はわからないけど、詞を読んでいると主人公

の女性と恋人の別離の事情は「どっちともとれる」内容。

youtubeのコメント欄にも「亡くなった恋人を想う歌

だと思う」ってありました。

多分作者は「聴いた人の解釈でいい」って考えてるんじゃ

ないかと思います。

でも今の私には後者にしか思えなくて…ダウン

 

別れても、好きだった人が同じ世界にいるのといない

のって、微妙に違う気がする…

 

 

ところで、小坂恭子って「あなた」を歌った人?と思っ

たら全然違ったあせる

 

70~80年代の歌って今とはまた違っていいですねキラキラ

中島みゆきなんて今でも普通に流れてるから、この

カテゴリだって言われるとビックリするけどあせる