静岡県御殿場市の個人ボランティア

 

GO!保護犬GOさんを応援中乙女のトキメキ

 

 

 

 

すごい記事をみつけました!
 
常に心に留めておきたい記事なので
保存版とさせていただきました。
 
 
 
誰かを貶めるための1%の事実と99%の虚実で構成された「実話」(デマ・嘘・濡れ衣)
 

 

 

(以下ブログ内より部分抜粋)

 

「嘘をつくような(悪い)人に見えない」

 

「そんな策略を練る人に見えない」

 

「いい人だから」

 

「そんな計算できる人じゃない」

 

(だから嘘じゃないはずだ)

 

こういった思い込みが

 

「虚実99%の実話」を

「事実」として広め

 

冤罪、濡れ衣を横行

させています。

 

「見抜かなかった」という事が

「片棒を担いだ」という事に

なってしまっているんです。

 

その話に賛同した事で

その話に乗っかった事で

一緒になって盛り上がった事で

 

 

相手をやっつけるためのアドバイス

をした事で(助けるつもりで)

片棒を担いでいた(いる)んです。

 

ここで重要なのは

 

「担がされた」ではなく

「自ら担いだ」である。

 

という点です。

そして

 

必ずそのリターンは

自分に返って来る。

 

(抜粋ここまで)

 

ちょっと盛っただけの話や大げさに言っただけの話。

でも問題なのは

 

人を貶める為だったり攻撃するために、たった1%の真実に99%の嘘を足して話すこと。

 

そしてそんな人の言葉を鵜呑みにして、その話に尾ひれ背びれを付け足して・・・

そりゃなかなか見抜けないでしょう。

 

事実確認をする

鵜呑みにしない

 

これをすることで少しは見抜くこともできるんじゃないでしょうか?

 

会話の鉄則・事実確認の方法

 

(以下ブログ内より抜粋)

 

「ほぼ虚実(ほぼ嘘)」

の場合が多々あるからです。

 

ほぼ・・・とまではいかずとも

 

・話を盛る(大げさにする)

・都合の悪い部分をカットする

・都合のいい部分だけを話す

・所々すり替えている

 

という事が多々ある。

 

その人を悪者にするために

その人を攻撃させるために

「そう受け取るような内容」

「そう受け取るような話し方

をしている場合がある。

だから

 

鵜呑みにしない。

事実確認を徹底する。

 

(抜粋ここまで)

 

これって大事だと思うんですよね。

 

なんとなーく

「あ、もしかして相当盛ってる?」って感じる事ってありませんか?

 

「こんな証拠があります」的なものまで準備して。

 

基本的に私はそう感じた時は確認し

納得できるまで話を掘り下げて聞きます。

興味が無い人にはしませんけどね(笑)

 

でも掘り下げて聞こうとすると

話を逸らしたり・・・

 

いますいますニヤリ

 

 

本当の○○・誤解だらけの人間関係

 

(以下ブログ内より抜粋)

 

たとえ誰がが誰かを貶めるために

方々で「嘘」を話したとしても

 

みんなが(自分が)

「嘘」だと見抜ければ

その嘘はただ虚しく消えるだけです。

 

重要なのは

自分が見抜けるようになる事です。

 

(抜粋ここまで)

 

 

たった一人が言い出した嘘を広める事によって、

その人の心も生活も命も奪いかねないんです。

 

噂話も同じです。

 

その噂の信ぴょう性は?と聞かれて自信もって答えられますか?

 

答えられないのなら噂話も広めない事です。

過去に親友が広められた嘘によって苦しんでいたことがあります。

 

広められた嘘の所為で今でも思い出して苦しい気持ちになると言ってました。

 

人として

今一度考えていただけたらと思います。

 

 

 

 

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詐欺・デマに気を付けよう!追記あり

 

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