人間の親子関係での諺ですが、ペットにも当てはまる。
先日某ペット誌に深く共感した記事があったんです。
食が細い愛犬に栄養バランスを考えて食事を与えているが、余所のペットの様にガツガツ食べてくれない。
どこか体が悪いのかと念の為に検査を受けてみると、全く悪い所が無く寧ろ健康だったという。
親(飼い主)の心 子(ペット)知らず
ちなみに武蔵の御飯はドライフードと手作りが6:4。
手作り分は鶏ガラから出汁をとって、胸肉と米で炊き込む。
炊飯器が小さいので2回にわけて炊きます。
与える時に野菜を湯がいたりオリーブオイルで炒めたり、体調やウンチの状況に合わせてトッピング。
あれこれ考えて作っていても恋煩いの時期は見向きもしない![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
今日の体重測定
10日で800gしか減ってなかった。
親(婆)が心配するほどの事ではないようでございます。
ま、毎回恋煩いの時期は同じ様に悩むんやけどね![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
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もしかして…
親は無くても子は育つ…とか?
嫌だぁぁぁ~っ![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
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