咳、痰、下腹部痛、だるさ。無治療の肺ガンの経過と卵巣がんが気になり不安。 | 卵巣がんさくら・2人の夫とがん死別・私のがん人生

卵巣がんさくら・2人の夫とがん死別・私のがん人生

29歳の時前夫が白血病になり死別▶︎私が卵巣がんと肺がんに(手術2回・抗がん剤治療)▶︎再婚した夫が脊髄原発悪性黒色腫になりがん死別。
がん・線維筋痛症・慢性疲労症候群・パニック障害・うつ病と闘う没2・子なしのおひとりさま。
〜日々のキロク。闘病記は振り返り投稿〜


年末まで少し忙しく動いていたからか
お正月はダウン。
徐々に回復してますが怠くて仕方ありません。


実は、
2019秋くらいから咳や痰が気になり始め
医師には季節柄じゃないかと
ずっと言われています。
アレルギー体質なのでそうなのかなあ…
なんて思ったり、
経過観察中の無治療の
初期の肺がんがあるので
なんだか心配になります。


1月中にCTを撮るので安心ですが
結果を考えると怖いです。



同じくして11月くらいから
頻尿や左下腹部痛のチクチクした感じ
があるのでそれも嫌な感じです。
私の卵巣がんは左側でした。


この怠さがただの疲労
であると良いのですが、
やはり不安は尽きません。


一生この不安からは解放されないんだと
分かっているけどがんから解き放たれたい!


いつも明るい私ですが体調が悪いと
すぐにマイナス思考になります。




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